しちゃった。2
翼
下の175の続きを話します。
その後も学校とかでちょくちょく2人だけで話したり家に行って手コキやフェラをしてもらっていました。7月の事。その日は先生の誕生日の前の日で何かしようかなぁと思って先生の家に行って何がほしいかなにげなく聞いてみました。でも先生は「別に何もない。」しか言ってくれなくて結局何がほしいかわからないまま帰ってしまいました。どうしようか悩んでいたらある事を思いつきました。「そういえばいっつも僕がさせてるばっかりだ。明日は僕がしてあげよう。」と思っていろんなことを調べました。クンニやパイ舐めやディープのやり方などを調べました。そして次の日僕は先生の家に行ってそれを実行しました。先生に「今日は先生の誕生日だから今度は僕が先生を気持ちよくさしてあげる。」って言ったら先生が「ホント?じゃぁ期待しとくわ。」と言って全裸になってベットに横になりました。僕はまずディープキスをしました。調べたように先生の舌を吸いながら舐めました。すると先生は「あっん…○○(僕)君うまい。」って言って感じていました。僕はもっと気持ちよくしてあげようと思っておっぱいを揉みながらディープをしました。すると先生が「いい。いいよ。○○君。もっと気持ちよくさして。」って言ってきました。次に僕は体の全てを舐めていきました。まず首筋。そのあと肩。その次に胸を舐めました。胸はまず乳首を舐めないようにその周りを舐め回しました。そうする事で相手をじらします。そして急に乳首を舐めると「あっん…あっ…だめ。そんな事したらいっちゃうよ。」と言って動き回りました。「先生動かないで。次は下を舐めてあげる。」と言って足をおもいっきり開きました。すると先生が「そんなに見ないで。恥ずかしいよ。」と言いました。僕は「先生はどこをとっても綺麗だよ!」と言ってマンコを舐めました。「あぁぁっ…だっ…だめぇっ…○○君もうだめ。ちょうだい○○君のちんちんちょうだい。お願い。」って言ってきました。僕は「うん。わかった。」って言って全裸になり先生のマンコに入れた。先生のマンコの中はぐちょぐちょになっていた。「もっと突いて。」って先生が言ってきたのでがんがん腰を動かして突いてあげました。「そう。あっあん…○○君のちんちんはおっきいからすごく感じちゃう。」って言って腰を動かし始めました。「今度はバックで突いてあげる。」と言ってバックで突き始めました。すると先生が「だめぇ…そんなに激しくしたら先生気絶しちゃう。もっとやさしくして。」って言って自分のおっぱいを揉んでいました。僕は「でも先生のマンコがきつく絞めてくるから僕激しくなっちゃうよ。」と言いながら腰をがんがん動かしました。「だめ…あっ…いっいくぅ…」っと言って先生がいってしまいました。その声で僕もいきました。それが僕の初エッチになりました。ゴムはつけてなかったけど幸いな事に妊娠はしていませんでした。終わってからちゃんとマンコの処理もしてあげました。先生ももくのチンチンをきれいに舐めてくれました。そしてそのあと帰りました。