Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

森藤さん②

僕にしてみれば、ここまで見せ合ったことだし、お互い気分が開放的になっている雰囲気だったので、思い切って「下も見せて」と頼んでみました。
森藤はさすがに「えっ」という表情をしましたが、自分の方は胸どころか下半身を見せてるんだから不公平だろと、必死に食い下がると、彼女も観念したらしく、「仕方ないなー。まあ、あんたのボッキしたのも見ちゃったし…」と言うと、スカートのファスナーをおろし、パンティだけになりました。
彼女のパンティは、完全に大人のものではなかったのですが、まるっきり子供のショーツというわけでもなく、色は黒に近い暗褐色で、子供心にもとてもエロいなと思いました。
森藤はそこで手を止め、「ねえ、どうしても見たい?」と聞いてきました。さすがの彼女もためらっているようでした。
僕が馬鹿みたいに首を振ると、はあっ、とため息をついて、「H以外に見せることになるなんてなー」と独り言のように呟くと、おもむろにパンティに手をかけ「サービスね」と言って、するりとパンティをおろしたのです。
僕は今の森藤の言葉が気になりましたが、彼女がパンティをおろした瞬間、食い入るように森藤の股間を覗き込みました。
森藤のあそこは僕のツルツル無毛の股間とはまったく違い、毛がこんもりと生えていました。今から考えても、大人並の、それも彼女は相当に毛が濃かった方だと思います。
僕は思わず「すげー、もう毛が生えたのかよ」と叫ぶと、森藤は「あたりませじゃん。あんたが子供なの」と鼻で笑ってきました。
「女は早えのかな」と俺が言うと、「そんなことないよ、Hだってボウボウだよ」と森藤は言いました。
僕は森藤のその言葉に、さっきから「まさか」とずっと思っていましたが、ついに「なんでHのちんこの事なんか知ってるんだよ」と彼女に聞きました。
森藤は一瞬、返事にためらったようですが、「…だって、Hとえっちした時…」と言ってきました。
僕はその言葉に心底驚愕し、「ええっ!あいつとセッ…クスしたの?」と、つい大声で叫んでしましました。
森藤は「うん、まあね」と、腹を決めたのか、あまり恥ずかしそうでもなく、あっさりと答えました。僕にとってはセックスなんて大人の、遠い存在でした。
でもこれでさっきの『H以外に見せることになるなんてね』という言葉がはっきりしました。森藤は既にHに何度も何度もあそこを見せ、そして…森藤がHとなんとなくいい仲なのは知っていましたが、まさか既にセックスまでしていたとは…。
「いつから?」「何回?」と僕が矢継ぎ早に質問すると、森藤はやれやれという表情で「小6になった初め。最近は…家に誰もいない時は、毎日してるかな」とサラリと答えました。
「毎日…」僕は思わず絶句しました。クラスでいつも話したり、遊んだりしているHと目の前の森藤が、毎日毎日ベッドの上で二人で裸になって絡み合いながらセックスしているかと思うと、ものすごい興奮してきました。
僕が思わず「気持ちいいの?」なんて馬鹿な質問をすると、森藤は「まあね」と余裕の表情で答えました。
「あいつのが大きいから?」と、これまたガキ丸出しの質問を僕がすると、森藤は僕の短小包茎を覗き込んで、「――そうかもね(笑)。Hのって大きくなると、あんたの倍くらいあるし」と、クスクス笑い声を漏らしました。
僕はその話を聞き、当然のごとく自分も森藤とセックスしたいと思いましたが、森藤もそれを見越していたらしく、「あんたの小っさいのじゃねえ…Hのと比べると子供のちんちんね」と釘を刺してきました。