森藤さん③
S
とはいえ、僕の方もこのままじゃおさまりがつかないと同情してくれたのか、「これも出血大サービスだよ。こんな幼稚園の子みたいなチンチンにさぁ」と言うと、森藤は右手の親指と人差し指を僕のチンチンにスッとあてがい、上下にシュッシュッと扱き出しました。
この森藤が僕のチンチンを手で扱いてくれている…僕はあっけに取られて「うっそお…」と声を漏らすと、「一度だけだよ」と森藤は大人の笑みを浮かべながら言いました。
その手つきは非常に手馴れたもので、男の快感のツボを心得ていて、何度もHのモノで実践を重ねてきたのが伺えました。
僕は快感で混乱しながらも「…こんなのいつも彼氏に…Hにしてんの?」と分かりきったことを聞くと、「まあね。Hのおっきいから両手使うけど」と言って「彼には口も使うけど、あんたのは皮かむってるからダメ」と冷たくきっぱりと言い放ちました。
改めて森藤の裸を見ると、すごくセクシーでした。
僕の森藤のおっぱいに注がれる目線に気がついた彼女は「わたし小学生にしてはおっぱい大きいでしょ」と、得意げに言って来ました。
僕は「うん、すっげえ巨乳。クラスで一番大きいかも」なんて言ってご機嫌をとりながら、そのオッパイを手で揉みたくて仕方ありませんでした。
が、そんなことをして彼女がいきなり怒り出して、手でしごくのをやめられては困るので、恐る恐る「触ってもいいか?」と聞くと、森藤は何を今さら…という表情で「いいよ、童貞君」と、僕を完全に子ども扱いして鼻で笑いました。
僕が恐る恐る手を伸ばして森藤の胸を触ると、やはりかなりのボリュームでした。最初はゆっくり触りましたが、徐々に大胆に鷲掴みにしたり、乳首をいじったりしました。
僕は手コキを一時中断してもらい、森藤のおっぱいを夢中でいじりました。そしてどさくさまぎれに乳首を舌で舐めてしましました。
僕はさっきチンチンをいじくられた時以上に興奮して、森藤の巨乳に顔を埋めました。
森藤は大して動じた様子もなく、「男の子っておっぱい好きだよねー。Hもそうだけど…でもHなら何も言わずいきなり揉んでくるよ。やっぱりSって子供だね」と、ことさらHと僕と比較して苛めてきました。
そのHは森藤にフェラチオまでされてるのか…と、とりあえず知識だけはあったので、今さらながら羨ましくなりました。
その知識を利用して「…ねえ森藤、ろくきゅう…シックスナインしたい」と俺が言うと、森藤は感心したように「へー、そんなことも知ってるんだ…一度もしたことないくせに」と、呆れたように言われてしまいましたが、「まあ、いいか」と言うと、俺が床にあお向けに寝て下に、彼女が手際よく上になって、シックスナインの体勢になりました。
とは言え、まったくの未経験である僕は何をしていいかよく分からず、とりあえず、コチョコチョと森藤の濃く生えそろってる毛やあそこをいじくってて、これだけでいいのかなと疑問に思いました。聞きかじった範囲では、男は女のあそこを舐めるものだと知っていたからです。
とはいえ舐めるのには抵抗があったので、仕方がなく「あの、Hはさ…舐めたりしてるの」と、また森藤に馬鹿なことを聞くと、「そりゃ」という短い答えが返って来ました。
ここまで来たらHに負けられないという思いがあったので、僕は思い切って森藤のあそこを舌で舐めました。
なんとも形容しがたい感触と味がしましたが、一度舐めると開き直れたのか、何度も何度もベロペロ舐めてしまいました。
しかしテクニックもへったくれもなかったので、森藤はごく平然とした声で「くすぐったいだけ…全然感じないわよ」と言ってきて、「仕方ないか…」と独り言のように呟くと、その時、突然僕のチンチンの感触が生あったかくなりました。
僕は自分のチンチンが森藤の口にくわえられてると気づき、『うっそお!?まじ!?』と内心で叫んでいると、森藤は「まあこれで不公平じゃないし」と言ってきました。
僕が思わず森藤のあそこを舐めるのを忘れ、生暖かい感触に感動していると、今度はチンチンが柔らかい感触に包まれました。
僕が必死になって顔を上げて見ると、どうやら森藤はおっぱいに僕のチンチンを挟んでくれているらしいのです。
すると森藤は「ありゃりゃ、ぜんぶ埋まっちゃう…」と、呆れたように言いました。「Hのだったら、余裕ではみ出ちゃうのに…S、あんたの小さすぎ!」と森藤は抗議してきました。
僕が「お前のおっぱいが大きすぎるんだ」と言い返すと、森藤はまんざらでもない様子でその堂々たる巨乳に手をあて、「そうよねえ、わたしのこの巨乳も罪よねえ」と笑いました。
結局、森藤の巨乳だと僕のチンチンが全部埋もれてしまい、フェラとパイズリを同時にするのが無理だとわかったらしく、乳首でこするだけにしていました。その感触もめちゃくちゃ気持ちよく、森藤の巨乳のピンクの乳首が僕の小さな竿を上下するたびに、思わず声を漏らしてしまいました。むろん同時進行で森藤の唇と指も竿を上下しています。