夏の思い出 (2)

あれからまたアキさんとセックスしたいと思い、たくやと何度か電話をしたのですが、なかなか相手にしてもらえませんでした。その間、たくやと２人で遊ぶときには必ずアキさんとの初体験の話になり、アキの胸はどうだとか、アキに入れたときはどうだったとか、そんな話をしていました。すると２人とも興奮してビンビンに勃起してしまうので、我慢できずオナニーするのですが、お互いにフェラされてるところもセックスしてるところも見ていたので、もう恥ずかしさはなく、一緒に裸になって、時々お互いのを触りながらオナニーしました。
そんなことが何度かあると、オナニーだけでは物足りなくなり、どうかなとは思ったけど、「フェラなら男同士でもできるよね」と提案してみました。たくやは「実はおれもやりたかった」とか何とか言いながらＯＫしてくれて、お互いのちんこをしゃぶりあうことになりました。
最初は、親友とはいえ男のちんこをしゃぶるのは抵抗があったのですが、自分もしてほしかったし、お互いのエロい姿まで見てしまっているし、何より興奮してオナニーでは物足りなくなってしまっていたので、思い切って口に入れてみました。たくやのちんちんはぼくよりもけっこう大きいのですが、口に入れてみると大きさが実感できました。だけどそのニオイといい味といい、それにたくやが感じてあえぐ声がすごくて、ものすごく興奮してしまい、初めてなのに思いっきりしゃぶってしまって、たくやはぼくの口にいってしまいました。
たくやが行った後、交代してぼくもしゃぶってもらったのですが、男が相手でも手でしごくよりはずっと気持ちが良くて、あっという間に出してしまいました。何も言わずにたくやの口に出してしまったので「お前、行くときはちゃんと言えよ～」と言われてしまいました。
こうして週に１，２度、たくやとちんちん扱きあったりしゃぶりあったりしてたのですが、夏休みが終わる頃、ついにアキさんから連絡が来ました。