夏の思い出 (3)
ゆう
そして約束の日になり、たくやと2人で待ち合わせ場所に行きました。そこへアキさんの車が現れました。ぼくは車を見ただけで興奮してしまいました。たくやも同じようで、車に乗り込んだときから2人ともけっこうテンションが高かったと思います。
アキさんは「久しぶり!元気だったぁ~?」と明るく話してくれて、3人で盛り上がりながら車は走っていきました。しかし前に見た景色が見えてきて、ホテルが近づいてくると僕たちは緊張して言葉が少なくなっていきました。
ホテルに着いてまずぼくとたくやでシャワーを浴びるように言われました。2人ともビンビンに勃起していて、ぼくは触られただけで爆発しそうなくらい興奮していました。僕たちのシャワーが終わってアキさんの番でしたが、アキさんは服を脱がしてほしいと僕たちに言いました。女の人の服を脱がせるなんて経験はぼくたちにはありませんでしたから、かなり手間取りながらブラウス、スカート、ブラと脱がしていきました。最後にぼくがアキさんのネックレスを外していたのですが、たくやは我慢できなくなったみたいで、アキさんをベッドに押し倒してしまいました。
たくやは野球部で1年生のわりに体もガッチリして力もあり、アキをベッドに押さえつけて荒々しくキスしたり胸をまさぐりました。「あ~ん、だめよたくやく~ん」と言いながらもアキはまんざらでもないようでした。ぼくはたくやの突然の行動に少し驚きましたが、アキの顔を見るとぼくを目で誘ってるように見えたので、たくやと一緒にアキの体に覆い被さり、胸をもんだり舐めまくりました。
アキはたくやに襲われながらも巧みにたくやを導いて、自分のあそこをたくやに舐めさせました。ぼくはアキの胸をまさぐり、アキの手はぼくのちんこを握りしめました。
アキも興奮してかなり大きな声を出すようになり「あぁん、早く来て!」と言ったのでたくやがちんちんをアキに入れて1発目をやり始めました。その間にアキはぼくの腰を自分の頭の方へと持ってくると、ぼくがアキの頭の上にまたがるような格好をさせ、ちんちんをしゃぶってくれました。
たくやが激しく腰を振るのでアキの体もそれに合わせて揺れていたのですが、その動きがちょうどぼくのちんちんをくわえた口をピストンさせるようになって、ものすごく気持ちが良く、セックスしているたくやよりも先にぼくがフェラでいってしまいました。