Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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夏の思い出

ゆう

中1の夏休みでした。ぼくは友達のたくやといっしょに海に遊びに行きました。すると派手な女の人が「オイル塗るの手伝って」と言って声をかけてきました。その女の人はアキといって1人で来ていました。ぼくたちが承知するとアキさんはすぐ横にシートを広げてTシャツを脱ぎました。
僕たちはセックスどころか女の子と付き合ったこともなく、女の人の背中に触るだけで興奮して心臓が高鳴っていました。当然ちんこはビンビンに勃起してしまいました。たくやも水着の前の部分がふくらんでいるのが分かり、お互い勃起してるのが分かると顔を見合わせてニヤニヤしてしまいました。
背中にオイルを塗り終わるとアキが起きあがって「ありがとう」と言いました。そして僕たちの股間を見ると「もしかして固くなってない?興奮しちゃった?」と言いました。僕たちは恥ずかしくて、笑ってごまかしたりしたのですが「若いんだからしょうがないよね。オイル塗ってくれたお礼してあげるね」と言って、僕たちを連れて歩き始めました。そしてアキの車まで連れて行かれ、僕たちは後部座席に、アキは運転席に座りました。
「君たち童貞?」と聞かれたので、恥ずかしながらも「はい」と答え、「いくつなの?」と聞かれたので「中1です」と答えました。アキは「かわいいね。どっちからする?」と言ったのですが、僕たちは恥ずかしくてモジモジしてると「じゃ君からね」とぼくが指名されてしまいました。
前の席に移動するように言われて助手席に移ると、アキはぼくの膝にまたがりキスをしました。水着越しですが大きな胸があたり、ちんこも時々アキの体にこすれてものすごく興奮しました。アキはぼくの水着を脱がしました。たくやに見られていることが少し恥ずかしかったのですが、それ以上に興奮してしまい、止められませんでした。
アキはぼくのちんちんに顔を近づけて撫でながら「かわいいわね」と言いました。そしてぼくのちんちんを口に含んでくれました。それがめちゃくちゃ気持ちが良くて「あぁ」と声を出してしまいました。アキにしゃぶってもらっているときにたくやの方を見たら、たくやは水着をずらして自分のちんこを出し、握りしめていました。ぼくは3分もしないうちにフェラだけでアキの口に出してしまいました。
アキはぼくにキスをするとたくやが待つ後部座席に移動しました。そしてぼくにやったときと同じようにキスをしてたくやの水着を脱がしてフェラをしました。見ていたぼくは興奮してすぐにまた勃起してしまったのですが、アキが手招きをしたのでぼくも後部座席に移動するとアキはぼくたちのちんちんを両手に握って2人同時にフェラをしてくれました。
2回目にもかかわらずぼくの方が先に行ってしまいました。するとアキはたくやの膝に乗り、たくやのちんこを自分のあそこに入れて腰を振り始めました。たくやは「うぅ、おぉ!」と大きな声を上げながら興奮していました。そしてセックスを初めて5分ぐらいで「いくぅー!」と言ってアキを抱きしめて腰を突き上げていきました。
それからアキはTシャツを着ると全裸の僕たちを乗せたまま車を走らせ、ラブホテル(モーテル?)に行きました。そこでぼくはセックスさせてもらい、たくやも2回セックスしました。それから携帯番号を教えてもらって、家の近くまで車で送ってもらいました。