みじめな思い出
ヒロ
念願の高校に合格したが、女子校だっただけあって、男子は少なかった。一週間後の昼休み、女子の先輩に体育館裏に呼び出された。そこには、5人の3年生がいた。「儀式開始!」両腕がもたれ、ベルトをゆるめた。「並!」「上!」わけがわからないまま、ズボン、パンツがおろされた。「イェイ並。」アレの大きさのことだ。「5分もつか、壁まで飛ばしたら儀式は終わり。だめだったら、第二ステージだ。」「そんな無茶な!ナニーでもクリアできないよ!」並と言い当てたA子がくわえなめ出した。「ちがうことを考えよう。そうだ。ここは、賢治だ!雨にも負けず、風にも負けず…」もう負けそうだ。敏感なアソコはさすがにフェラには耐えられない。「いっちゃうよー。」「もうかあ。」
手の攻撃に変わった。アソコをシコシコとやる。なんでそんなにうまいんだ。「うっ」白い液体が飛んだ。「ざーんねん。ノークリア。クリアできる強者はいないな。今日は帰ってよし!」この日はこれで解放されたが…つづく。