Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ゆう君

恵理

私は恵理といいます。20才、某大学に通っています。
彼はいます。でも、時々ここのHPを見てはオナっています。
先日、こんな事がありました。信じられないかも知れませんが本当の事です。
私には年のはなれた姉さんがいます。
姉さんは結婚していて、4才になる男の子ゆう君がいます。
ことしの9月、お姉さんはゆう君をつれて家に遊びに来ました。
その日の私のカッコウはノーブラにTシャツ、短パン。
1時間ぐらいたった頃、母と姉さんが買い物に出かける事になり、
父もいたけれど私がゆう君を見ている事になった。
姉さんは「絵本を持ってきたから、ゆうに読んであげて」 と言って、
私に手わたして、母と出かけて行った。
「ゆう君、2階で遊ぼうか」 ゆう君と二人で2階へあがった。
部屋のかべにもたれて座り、ゆう君をだっこして絵本を読み始めた。
ゆう君の小さい体が時々私の胸にあたって、ここち良い刺激が伝わってきます。
どういうわけか、ゆう君が急に振り向いて私のオッパイをさわってきたのです。
びっくりして「ゆう君、どうしたの?」 ゆう君はニコニコしています。
私は「ゆう君、ダメ!」強い口調で怒った。
ゆう君はベソをかいて泣き出しそうになったので、
「ごめんね、おねえちゃん怒ってごめんね」 そしたら、また、
ゆう君は小さな手で私のオッパイをおもちゃにして遊び始めてしまった。
「ねえ、絵本を読もうよ、おもしろいよ」、ゆう君は聞いてくれません。
Tシャツのうえからもハッキリとわかる固くなった乳首をいじるもんだから、
私は感じてしまって、下半身も濡れているのがわかりました。
息の荒くなった私を見てゆう君は「お姉ちゃん、どうしたの?」
顔をのぞき込んできます。
私は「なんでもないよ」 そう言いながら、感じてしまった体をどうする事もできず、
「ねっ、ゆう君、お姉ちゃんのオッパイ吸ってみる?」
そう言ってTシャツをとってCカップのオッパイをあらわにした。
ゆう君は思ったほど興味をしめさず、がっかり、
「ねぇ、ゆう君ぅ」 私はゆう君の小さな手を取ってオッパイをさわらせた。
小さく、ちょっと冷たい手に私のオッパイは今まで感じた事もないくらい、
感じてしまい、下半身もゆう君の体重に刺激されてじんじんしてきて、
「ゆう君!」 と言いながら抱きしめた瞬間、からだをよじって
小さなうめき声をあげてイッテしまった。
彼とのHでも感じた事がないくらい気持ち良く、そして、
長いエクスタシーを味わいました。
傍でゆう君は「お姉ちゃん、絵本よんで!」 無邪気に言ってきます。
私はTシャツを着てボーとしたままの頭で絵本を読みだした。
無意識に絵本から目がはなれ頭の中で考えました。
「こんな小さい男の子のイカされた私って?」 「これって、もしかしたら近親相姦?」
いろんな思いが思考力のなくなった頭の中でグルグル回ります。
「お姉ちゃん、ちゃんと読んで!」 ゆう君のかわいい声に我に返りました。
こんな経験は私だけでしょうか?。