悪戯?
はなちゃん
元同僚の先輩にヤられちゃいました。
と、言っても、相手はれっきとして女性だったんです。
若かりし頃の(^^;; 新人歓迎会でベロベロに飲まされてすっかり酔っ払っちゃいました。見兼ねた先輩が、自宅マンションに連れ帰って休ませてくれたんですが、独身貴族で超リッチな雰囲気に更に酔っていました。今思うと、アルコールが入っていたのかな~と思われる「ウーロン茶」を飲みながら、会社に慣れたかなんて世間話が、プライベートな男女交際の話しになって、お約束のシモネタ話・・・。
しっかりモノだと思っていた先輩は、自宅通いの私を心配して実家へ電話連絡までしてくれて親公認のお泊り。飲み物も、いつの間にかお酒に戻ってました。酔いのせいも有って、彼とのエッチが巧くイカナイ相談になっちゃって、何でか判らないけど、実技指導が始まって、先輩は、実に素早く上手にリードして気が付くと直に素肌に触れられてました。
「男の子って胸とかズバッと触りたがるけど、本当はこう言うのも気持ち良かったりするのにね~」って言って、背筋や脇をすす~っと撫でられたりウナジを唇が滑ったり、そんな風に優しく触られた事が無かった私は、すっかり感じて体中痺れたように力が入らなくなって、思わず声を出してしまって凄く慌てていたら、
「大丈夫、これも社会勉強だから、ちゃんと責任もって最後まで見てあげる」
なんて言って、全然訳判らずに考える隙も無く下半身の下着に手を入れて濡れてしまっている私を確認すると、一番敏感な部分を探し当てて
「彼はココ、こんな風にばかり擦るでしょ、でも、本当はこうして欲しいでしょ?」
と触れるか触れないか位で動き出して、最初は微妙に理性が残っていて抵抗したりしていたんだけど、触られたときにはもう濡れていて動きも巧くて感じちゃっていたので
「感じてたら声出さなくちゃダメよ」とか言う言葉に余計に変な気分になって我慢できなくって声漏れちゃうし、自分の声にも感じちゃって止まらなくなって、初めてイクってことを経験しました。
「不感症なんかじゃないよ、上手にイけてた」って言いながら先輩は私を脱がせて、太股を大きく開かせて舌を使って愛撫を始めました。一度イってしまった後で何も考えられなくなっていて、仰向けでベットに横になっていた私は、最初から仰け反って多分声も上げてたはず。「ココは、彼の方が上手かな」とか言われた気がするのですが、その後、グッと入り込んだ指の感触に身震い感じて。その指が入ったり出たり、まるで彼としてる時みたいにエッチな音がして、凄く感じて、またイっちゃいました。
気が付くと、先輩は私に背を向けながら一人でエッチな声を漏らしながら自分を触っていました。どうしたらいいか判らず、そのままじっとしていました。