息子に…②
匿名
『お母さん、何度もイッて!』と、オマンコに指を入れかきまわしながらクリを舐め、私は狂ったようにイキました。
息子とこんな関係になった罪悪感…
でも、本気で感じている私…
息子は仰向けになっている私の口にチンポを押し当て、私は息子のチンポを見て思わずため息をつきました。
長く、太く…先しか口に入らない…カチカチで…
私は息子のチンポをおもいきり舐めまわし、『お母さん、凄い…彼女にもこんなにしてもらったことないよ、あぁ…凄くいやらしい…お母さん、チンポ欲しい?』
私は我慢しきれず「欲しい…お願い入れて…」と、言ってはいけない言葉を言ってしまったのです。
息子はチンポの先でオマンコの入口を刺激し、グチャグチャといやらしい音がして、『ほら、入れるよ!』
ゆっくりとチンポが入ってきた瞬間、太くて固くて長いチンポがたまらなくて…自分から腰を振っていました。
『お母さん、いやらしい、自分で腰振って、、奥がいいの?ほら!奥?ここ?』
オマンコの奥の奥を小刻みに刺激され…
「あぁ…イイ…気持ちイイ…奥…もっといっぱいして…あぁ…」
息子は『してあげるよ!いっぱい!ほら!』
つづく