Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ドライブ

けい

今日はあなたとのドライブ…約束どおり超ミニ姿のあなたは、助手席に座ると…パンツを脱ぐように言われます。
郊外の田舎道で、小学生(5年生くらい?)の男の子を見つけると、助手席側のドアを開いて…あなたのひざの上に地図を開いて道を聞きます。
「地図が落ちるから、もう少し足を開いてくれる??」あなたは、左足だけ車の外に出したポーズに…ずり上がったミニスカートの奥には、昨夜剃毛されたばかりのつるつるのオマンコが…
私は男の子の耳元で「このお姉さんのあそこ…濡れてるのがみえる?」って聞きます。男の子がコクンとうなずくと、あなたに「もっと見て欲しいんだろ?自分の指で開いてみてもらいなさい!」と命令します。
男の子に「なんでこのお姉さんこんなにあそこ濡れてるか知ってる?」聞きます。男の子が首を横にふると…「このお姉さんはオチンチンをあそこに入れて欲しくてあんなにオマンコをぬらしてるんだよ!そうだろ?」って…あなたに聞きます。
うなずくあなたに‥「じゃあ、これを使ってもらう?」って言いながら、ダッシュボードから、オチンチンの形をした極太バイブを取り出します。「こんなに太いのが、このお姉さんのオマンコに入るんだよ‥信じられる?」「試してみようか?」あなたは、車から出て、ボンネットに両手をついて、両足を開いて腰をつき出します。
「ほら‥うそじゃないから試してごらん!」男の子にバイブを握らせて、私はあなたのスカートを腰までたくし上げて、カメラを構えます。男の子は、どこに入れていいかわからなくて、オマンコの周りをバイブでつつきまくります‥クリトリスの当たったり‥オマンコのすぐ横をこねくり回されて…あなたの腰は自然にバイブの先を求めてうごめきます。
やっと男の子はオマンコの入り口を探りあてると、容赦なく一気に極太バイブを突き刺します。大声でよがるあなた…こんな田舎道でも人が通りかかったら…必死で声を抑えようとするあなたにたいして、男の子はバイブをずぼずぼと出し入れをします。
そのうちに男の子はバイブのスイッチに気づいて入れてみます。強烈な振動とくねくねと動くバイブを‥トロトロに濡れたオマンコに激しく出し入れされて、あなたはひざがガクンガクンと崩れ始めてきます。
「すごいだろ?このお姉さんは…すごくHなんだ…淫乱って言うんだよ!」ほら…見てごらん!僕のオチンチンが欲しくて、おしゃぶり始めただろ!」バイブを後ろから差し込まれたまま、あなたは私のオチンチンをしゃぶり始める。
我慢しきれなくなったあなたは、私の方に腰を突き出して「入れて‥お願い‥」「じゃあ‥この男の子のオチンチンもしゃぶってあげなさい!」あなたは、言われるがままに男の子のズボンを下ろして、もうカチカチになったオチンチンを口に含んだ瞬間、バックから私の肉棒で貫かれる!
激しく出し入れされる肉棒…男のこのカチンカチンになったオチンチンは、あなたのやわらかい口の感触で…すぐにドクンドクンとこれまで溜まった精液をあなたの口の中に射精してしまう。バックから貫かれながら、あなたは男のこのオチンチンをそれでもしゃぶりまくる…
再び硬くなったオチンチン…「じゃあ、今度はお姉さんのオマンコに入れてみるか?」私は、さらにあなたの上半身を曲げさせて両手を地面につけさせると、後ろから私の肉棒をアナルに…
しっかりおくまで挿入すると、あなたを立たせて男の子に向かせて、「さあ…オマンコはあいてるから入れてみてご覧!」男の子の元気なオチンチンがオマンコに突き刺さった瞬間、あなたは大声をあげて…「イクゥ…」