温泉ツアー

学生時代に添乗員のアルバイトをしていた時の妄想です。
田舎の温泉地へのバスツアー。いつもは年寄りばかりなのに、女子学生が２人参加しています。夕食の後は何もする事がなくなるのを知っていた私は、２人を自分の部屋でワインでも飲まないかと誘います。雑談しながら酔い始めた頃にトランプを始めます。少しして何か罰ゲームがないとつまらないからと言って…一番勝った人の言うことを残りの２人が聞くことにします。
最初はたわいない罰ゲームですが…酔うにつれて、だんだんエスカレートして行きます。私が勝ったときに、これからは一番負けた人が２番目の人にキスする事にしようと言い出します。キスする場所は勝った人が決める事に…。最初はほっぺから始まって…おでこ、首筋とだんだんＨな方向に…しばらくして、私が勝った時に唇に１分間と決めます。２人の女子学生はお互いに目をつぶりながら、結構その気になって来ています。僕が負けた時には舌を絡めたりして…
次はオッパイに移ります。女の子２人がお互いの乳首を舐めるのも興奮しますが、自分の乳首を舐められるのにも興奮します。
１人の子が勝った時に「あそこ」って言っちゃいました。私がパンツを脱いで立ったままオチンチンを出して、負けた子がしゃぶります。勝った子も食い入る様に見つめています。私が負けた時には、私の前に女の子を立たせて浴衣の前を開いて、パンツをおろします。両手で顔を隠す子に、足を開かせ、私の顔の上にしゃがませます。もう既にグジュグジュになっています。丁寧に舌で割れ目からクリまで舐めてあげます。Ｈな声が出始めたときに、もう一人の子が私のオチンチンにシャブリ付きます。私はその子の下半身を引き寄せ、指でオマンコを刺激します。
我慢できなくなった三人は、一人の子を寝かせて私が挿入します。もう一人の子は仰向けの女の子の顔にしゃがみ込んで、オマンコを舐められながら、私にキスをせがみます。両手で２人の乳房をもみながらの挿入とキスは最高です。私が仰向けになった時は２人の子がお互いの乳房を刺激しながらキスしています。１人の子は、私のオチンチンを差し込まれて、Ｈな腰使いを始めます。私は、もう一人の子のぬるぬるに濡れたオマンコを舐めながら、添乗員の余録を最大限に楽しみます。