プロレスごっこ-社長の部屋であたしも

けっこう、乗ってきちゃった、また作品できたのでカキコするね。感想をもらったらユミも嬉しいです。オナニーまたして下さいね。

一応礼儀だから、二人が後始末をするのを待ってから部屋に入ることにしました。でも、女の子のエッチなヒモパンは田中さんがポケットにいれたまま。女の子はノーパンでスカートをはいています。

「こんにちは」何にもなかったようにあたしは部屋に入ります。部屋の中は精液の匂いと汗の匂いでエッチな気分になっちゃいそう。「あ、ユミちゃん、遅かったね」自分のせいで遅くなったんじゃないって言いたかったけど、そこはぐっと押さえて「社長、汗びっしょり。どうしたんですか」「そんなことより、君のプロレスのパートナーだ、紹介するよ」え、この子がパートナー、とんでもないエッチなセクシーダイナマイトコンビになっちゃうわ。

「あたし、ケイコです、よろしくね」格好に似合わずちょっと古めかしい名前のケイコちゃんは決して美人じゃないけど、魅力的な笑顔の子。カラダの方はもう言ったけど、すごいエッチでこれならまた勝てそう。「ユミさんって、この業界じゃ超有名人なんだって、社長から言われました」かわいいこと言うじゃない、この子。このあと、田中社長から興行の説明、この人とてもスケベでイヤらしいことばっかりするけど、商売も熱心で約1時間どうやってお客をひきつけるかとか、今後のスケジュールのお話。この間もびっくりするぐらいギャラをくれたし、これからも社長は大事にしなくっちゃ。

「ユミちゃん、ケイコちゃんにちょっと姉さんとしていろいろと教えてやってくれや。おおい、みんなちょっと来てくれ」社長の一言で入ってきたのは、社員のJJさん、エイさん、nobさんの3人。そう、プロレスごっこにも出演している社員。ものすごくスケベなんだけど、普段はとってもやさしい男の人たちなんです。これにバイトの学生のOTTO君も参加します。いつも陰でオナニーをしているやさしいけど、結構好きそうな男の子。彼等はみんなブリーフやトランクス一丁になっています。「さあ、ユミチャン、こいつらを挑発してどれだけ早く行かせるか、やって見てくれ」

さあ、彼等をどれだけコウフンさせて早く行かせられるか、ケイコちゃんの前でちょっと頑張らなくっちゃ。どんな格好しようか。あたしは隣の部屋で衣装を考えています。
隣の応接室にはあたしの舞台用に小さなテーブルが用意されています。それを囲むようにして４人の若い男の人たちが素っ裸で座って、田中さんとケイコちゃんはちょっと離れてソファーに座って見ています。男の人たちはあたしの裸やいやらしいエロ衣装が見れるんでもう大コウフン。４人とも見事に勃起してるんです。

あたしは白いブラウスに思いきりスリットの入った黒のタイトスカート、それに黒のハイヒールで登場です。ちょっとキャリアウーマンって感じ。でもブラウスの下の胸は大きくボタンをはずして胸の谷間が大きく見えています。あたし、パンストって嫌いなんです。だから、タイトスカートの下は生脚。サイドスリットなんで、むちむちな太ももが歩くたびに丸見え。あたし、テーブルの上でゆっくりと挑発的にまわります。少しずつスカートをめくってお尻を半分だけ見せます。真っ赤なスケスケのこれもケイコチャンと同じヒモパンです。ちっちゃなうえに、スケスケだから丸見え、お尻を突き出したんで、下からはオマンコも見えちゃっている。あ、コウフンしたnobが立ちあがってお尻を触ろうとしている、あたしはじらすようにぱっと逃げます。今度は大きなバストを出してきて自分で揉みます、いやらしい顔をして。あたし、自分でオッパイの先っぽを舐められるんです、大きいから。乳首を舌の先でペロペロ舐めちゃった。あたし、テーブルを降りてまずJJにオッパイを吸わせて上げました。次はエイの顔の上におまたを乗せて顔面騎乗です。パンティ越しにうれしそうに舐めている、いいわ、エイ、感じる。