Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

若奥様ユミー変態セールスマン

水野ユミ

さあ、奥さん、次はうちの新商品なんです、って彼が出してきたのは小さな黄色い三角形のシール。「え、これどうやって着けるの?」「奥さん、さあ着けてあげましょうね、四つんばいになって下さい」

素っ裸でドッグスタイルになるなんてちょっと大胆でコウフンしちゃうわ。彼は大きなお尻の後ろから顔を近づけて、「ああ、綺麗なお尻の穴ですね」この三角形のシールの頂点からヒモがぶら下がっているんです。その先っぽには小さなプラスチックボールが何個かついている。「このヒモとボールをお尻の穴に入れるんです」かれはまず指を唾液でびしょびしょにしてボールといっしょにアヌスに突っ込んできます。「ああん、そんなに奥まで突っ込むの?」あたし、もう声にならないくらい小さな声で尋ねます。「もちろん、だって簡単に取れちゃうでしょ」彼ったらあたしのお尻の穴の中で指を動かしています、だめ、ウンコが出そう、我慢するとまた気持ちが良くなってくるし---。「もうちょっと奥まで入れておこうね」彼の中指の根元まで入っています。ああ、ダメ、ダメ、彼は指を引き抜くと、ペロペロと舐めているじゃない、ああ、恥ずかしいわ。

「さあ、今度は割れ目の部分をこの三角で覆うんですよ」お尻の下から覗きこみながら、シールを貼って行きます。三角形と言っても底辺のところで3cmもないから割れ目がやっと隠れるぐらい。貼りにくいなあ、なんて言いながら彼はオマンコを指で弄ったり、クリちゃんを触ったり、好き放題。あたしも感じちゃってお尻を振ったりしてます、ああ、恥ずかしい。やっと貼り終えると、立ちあがってまたカメラでパチパチ。「奥さん、暑くなってきたんで僕も脱ぎますよ」彼も下だけ脱ぎます。もちろんチンポはもうギンギンに立っちゃってるわ。

あたし、挑発しちゃおうっと。CDから音楽を流して踊ってあげるんです、ハイヒールをはいて。オマンコには三角のシールを貼っているだけのスッポンポン、昔ディスコでけっこう踊っていたから、イヤらしく踊るのはお得意。この下着じゃ後ろからはまったくの素っ裸状態。お尻を突き出して彼の鼻先に近づけたり、イッパイを持ち上げてちょっとだけキスさせたり、しゃがんでいる彼の顔を太ももで挟んでデルタの部分を目の前にさらけ出したり---。彼の唾液でシールのデルタはてかてかになっている。

壁に手をついてお尻をグラインドして挑発すると、彼はもう我慢できなくなったんでしょうね、
ティッシュを探している。だって、あたし、自分でお尻を広げてさっきヒモを入れてもらったお尻の穴を見せてあげたんです。踊っているうちにさっき入れたヒモがちょっとずつ抜けてきてシールも取れそうになって来てます。「ああん、取れそうよ、もう一回入れてくれる?」わざと甘えた声で言って見ます。だって、さっきのアヌス攻撃感じちゃったんだもん。「良いですとも、まず一回抜きましょうね」彼、そうっとヒモを抜いて行きます、お尻の穴から。「あ、引っかかっている」彼は今度はお尻をかき分けてお尻の穴を舐め始めました。しかも、舌をとんがらせてお尻の穴に突っ込んできます。ああ、すごい快感!

「さあ、抜けました、奥さん、ヒモの先はオマンコに入れたほうが良いかもね」「でも、オマンコならもっと抜けやすいわ」「だから栓をするんですよ、僕のチンポで」熱く硬直したチンポが小さなボールを押しながらバックスタイルで割れ目に突き刺さってきます。「もっと奥まで入れておこうね、奥さん」彼は何度も突き上げてきます。その度に大きなオッパイがぶるんぶるんって震えてる。ああ、と彼が声を出したので、だめよ、外に出してって叫びました。彼の多量のスペルマがあたしのお尻や太ももにかけられました。