病院で…
童貞マゾ
診察中に女医が「治療をします、ベッドに寝てください」とベッドに寝かされる。 看護婦がドアに鍵をかける。 「動かないでおとなしくしてて下さいね」と促され、女医と看護婦が足と腹の上に跨り、足と腕をベッドに縛り付けられる。 「抵抗しない方がいいですよ」と言いながら二人はパンティを脱ぎ捨てる。 声をあげようとする俺の顔を女医が跨ぎ、アソコを押し付けられる。 アソコは既に濡れており、「薬です、舐めて飲んでくださいね」と擦り付けてくる。 顔面愛液まみれにされつつ愛液を飲まされる。 看護婦の方はパイズリで責めてきた挙句、騎上位で腰を振られイカされる。 3~4回イカされた後、看護婦が「あたしはコッチの法がイイわぁ。あたし、クンニさせるのが好きなの。30分以上はさせないと満足しないんだから」と20歳のヒップを押し付けられ「ホゥラ、ウレシいんでしょ?」とグリグリ。 女医が騎上位で激しく腰を振る。イカれていく中、看護婦は女医の時以上にグリグリと押し付け窒息しそうなぐらい匂いを嗅がされる上、「先生のおマンコでイキそうなんでしょ?でも息や声なんてさせないから」と激しく腰を振る。 俺は下半身の快楽に喘ぎ声をあげたくても看護婦の執拗なまでに強烈な顔面騎乗で声が出せない。 女医が満足して体から降りても、看護婦は俺の頭をしっかりと両手で押さえつけ、蒸れた匂いのするマンコから逃がさない。 結局、20歳看護婦の股ぐらから解放されたのは顔面に跨ってから一時間後だった… 顔中愛液まみれになり、20歳の若いエキス(愛液)をタップリと飲まされ、鼻腔には20歳のアソコの淫臭で充満していた…