Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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第四章「恥ずかしい撮影会」

いちごじゃむ

僕は恥ずかしくて股間を両手で隠すと悠香ちゃんがけらけら笑いながら「なに手で隠してんの?隠すんじゃねーよ!」
僕は手をどけると悠香ちゃんが反り返ったおちんちんを見てこう言いました。
「あははっ、マッパ撮影するとか言ったらチンコビンビンになってやんの本当に変態だね」
悠香ちゃんは普段大人しくてちゃんとした話し方をする子なのに何時もの喋り方とは全然違くて何だか目の前にいるのが別人のように思えました。
僕にこう言うことをするのがよほど楽しいみたいだ…
悠香ちゃんの言われるがままのポーズをとりつづけると悠香ちゃんは飽きてきたらしく撮影を止めたので、僕はホッとしていると「立ちポーズは飽きたから四つん這いになって」と言いました。
う…一体僕を何所まで辱しめる気なんだろう…
悠香ちゃんの目の前で四つん這いになると悠香ちゃんは顔から撮影しながらゆっくりと僕の後ろに回り、お尻の穴を撮ってるようでした。
恥ずかしさの余りに、悠香ちゃん…もう勘弁して下さい。。。
悠香ちゃんは頼みこむ僕を聞こえてるはずなのにわざと無視して「お尻をもっと上に上げろよ」と言い、早く終わらせて欲しいと思う僕は言われるままにお尻を突き上げました。
悠香ちゃんは納得しないらしく「もっと上に上がるでしょ?思いっきりお尻を上に上げるの!!」と言いながらローファー履いた足を僕の金玉に当てて無理矢理上に上げられました。
僕は四つん這いだったのが今は顔と膝で身体を支えお尻を突き上げたかっこうになってしまいました。
「うふふ、このかっこうだと、お尻の穴もアソコも全部丸見え。きゃはは、アソコもピックンピックンなってんじゃん。」
恥ずかしいかっこうされて、言葉で虐められて僕は何とも言えない気持ちになってましたが、気持ちのどこかで見られながら虐められる事に快感を覚えていました。