深夜の路地裏にて… (4)
じゅげむ
「その前に君の顔、グチョグチョだからアタシのキレイなお水で清めてアゲルね♪」と顔面に向かって放尿してきた! 少々キツい臭いで生温かい液体が俺の顔面に容赦なく降り注いだ。 「うわぁぁっ!?やめてぇぇっ!」と叫ぶ俺を見下ろしながらキャハハハ!と3人が愉快そうに笑う。 「顔を清めてあげたわ、次は…ここよ!」と股間を口元に近づけ、口の中へ注ぎ込んできた。 あっという間に口の中が彼女のおしっこで一杯になり、咽ぶ。 やがて放尿が終わり、「さぁ、ゴックリと飲んで♪」と鼻をつまんできた。 息苦しさに思わず飲み込んでしまう。 「アハハッ!ホントに飲んじゃったよォ」、「しかも見て見てっ!おしっこ飲んで大きくなってるよ、やっぱりマゾでしょコイツ!」と黄色い声が飛んでくる。 「さて、君に聞きたい事があるの♪正直に答えてね」と放尿してきた女が真上から見下ろしながら言った。 「まずは、アタシ達に犯されちゃって幸せ?」と聞いてきた。 「幸せなもんか…クソッタレ…」と力無く答える。 「ウッソー!ヒィヒィよがっちゃってたクセにィ」、「マ○コ舐めてビンビンにしてたクセにィ」とヤジが飛ぶ。 「次の質問よ。アタシ達にちゃんとお金払って素直に遊ぶと言ってくれなければこんな目には合わなかった…。そうでしょ?後悔してる?」の問いに対し、「お前らは異常だ」と答える。 「よく言うよ、アタシ達に犯されて嫌がりながらも気持ちよくなってる方が異常よ」と残りの2人に反論される。 質問してきた女はそれでも動じず、質問を続けてきた。 「次の質問ね、ていうかこれが最後の質問よ」と言い、自分の秘部を指差し、「アタシのアソコはどーだった?臭かったでしょ?正直に答えてね♪」と期待する様な顔で聞いてきた。 解放されたさに彼女おだてればいいと思い、「臭くなかった」と言うと「ふーん…そうなの」と彼女は意味ありげに笑うと、「さぁて、それじゃヤッちゃおっか♪」と死刑を宣告するかのように言った。 それと同時に最後に陰部を舐めさせてきた女が素早く俺のモノにゴムを被せるとあてがい、腰を沈めてきた。 「あぅぅっ!?」と悲鳴をあげる。 何でと言う様に喘ぎながら見上げる俺を見下ろし、「何で?という顔してるわね。簡単な事よ。だって彼女まだ終わってないでしょ?だ・か・ら、彼女に気持ち良くしてもらいなさい」と言ったのを合図に、騎上位になった女が激しく腰を揺すり動かしてきた。 喘ぐ俺を見下ろし、「さっきの最後の質問ね…、アタシはお尻に自信があるのよ。アソコもね。いつも自慢してる程好きなの。ヘタなSEXよりも気持ち良いし。どっちかっつーとこうしてる方が好きなんだぁ♪んでね、2日も入ってないとなりゃぁ、攻撃力が増すじゃん?どんな男でも嫌になっちゃう位自信があったのにあの答えは何なの?臭くなかったって?正直言ってプライド折れよ。だからね…」と言い、顔面に尻を落としてきた。 「んぶっ!?」と呻く俺をよそに「君が臭いと感じると思える時が来るまでこうしてあげるわ」とグリグリとにじってきた。 「ア~ラ、やっぱり彼女に火つけちゃったみたいよ」、「やっぱり彼女が一番残酷ねぇ」と笑い声が聞こえる中、何とか隙間を見つけ、「く、臭かった!本当は臭かったんだ!」と訴えると「だ・ぁ・め♪もう遅いわよ♪君が死ぬまでこーやって熱~いキス、何度もしてあげるんだから♪」と容赦なく陰部を顔面に激しく擦り付けてきた。 「ホラホラ!アンタも腰動かすのよ!」と騎上位の女に責められ無我夢中で腰を動かすと顔の上の彼女には気に入らなかったらしく、手で俺の顎を上げて無理矢理上を向かせると、「口がお留守になってるわよ!」と勢いよく淫唇を俺の唇にねぶりつけ、いやらしい音を立ててなすり付けられた…。