Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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女子社員の復讐 その3

M

「Mさんを裸にして…あれを剃って…」恥ずかしそうにY美が言います。
「あれを剃ってですねぇ、Mさんの思い切り恥ずかしい写真をいっぱい撮るんですよ。それで何でも言うことをきかせたらどうですか?逆らったら写真を全社に配信するわよって。」
「わぁーそれいい。いい。」
「さすがY美ちゃん頭がいい。いい仕事するわ。」
「で、何でも言うこときかせるってどうするの?Y美ちゃん。」
「そうですねぇ。オ、オナニーは見たくないけど、私はS子さんのためにも、みんなの前で土下座して謝ってほしいですねぇ。」
「すっぱだかで?」
「え、えぇ」
「庭で頭を地面にこすりつけて、お尻を高々と持ち上げて?」
「え、えぇ」
「お尻の穴をみんなに見られて大笑いされて?」
「はい。みんなでお尻ペンペンしたらいいんじゃないですか?」
「キャーY美ちゃんカワイイ。お尻ぺんぺんなの?」
「キャハハハ…」

「さて、M君。いとしのY美ちゃんのご提案で、君の運命が決まりました。覚悟してね。」
「わぁ~楽しみ楽しみ。Mの全裸土下座。やっぱり約束だからアレもさせようね。アレも。」
と、T子が自分の股間の前で手を丸めて手首をくねらせます。
「いやだ~T子。下品なんだから。」
「だって私、男の人がするのを見たことないんだもの。」
「はいはい。お楽しみに。でもそれだけじゃなくて、思いっきり恥ずかしいことさせてあげるわ。」
「じゃ、Y美さんハサミ貸してくれる?」
その別荘がY美の家のものだとやっとわかりました。
「ハイ。どうぞ」
それから、私の服はH美によって時間をかけて切り刻まれていきました。
「帰る時はどっか林の中に素っ裸のまま放り出せばいいのよ。」
とうとうトランクス1枚となりました。
そのときには、あまり乗る気ではなかったA子もB子もC子もニヤニヤ笑いながら私の周りに寄ってきました。
「それでは、最後の一枚です。M君これからみんなにあなたの大事なアレを見られるわけですがご感想はいかがですか?」
「いいから、早くやんなさいよ。」
「キャハハハ…」
「では、オープン」
トランクスの左横そして右横と順に切られ、布切れが広げられた股間からバサリと落ちて、6人が見つめる中、とうとう私は全裸に剥かれてしまいました。
「きゃー」「いや~ん」「ぎゃははは」