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ユミさんとのプロレスごっこ(番外編)2

nob

いよいよ決戦の時である。
リング上には既に4人の選手が勢揃いしていていた。
ヨーコ&nobのチームは二人とも全裸であるのに対しユミはいつもの通りのヒモビキニ、JJは穴の開いたパンツを着用し、そのチンポを露出している。
両チーム共に男性は既に勃起しておりガマン汁を滴らせているがJJのバズーカ巨砲に比べnobの貧弱さは見るべくもなかった。
レフェリーは、これまたいつもの通りmmが勤めている。お約束のボディチェックを始める。
ユミの体を丹念にねたぶった後、ヨーコに近づく。
が、ヨーコは自分の体を触られる前にスラックスの上からmmの股間を扱きだした。
ヨーコの扱きに身を任せ暫くは喘ぎ声を上げていたmmであったがウッと一声漏らしその場にへたり込んでしまった。
どうやら往かされたらしいmmはそのままリングを降りてしまった。
「これでレフェリー無しのデスマッチね…。」
ヨーコが呟く。
ヨーコの一連の動作を見ていたJJは首を傾げていた。
俺の知っている女に似ている…、しかし、その女はあんなに巨乳ではない…。
JJの疑問に答えが出ない内に試合開始のゴングがなった。
先にヨーコがnobを残しロープを跨いでしまった為、相手チームはユミが先発であった。
例え混合チームと言えど異性対決が基本なのである。
向かい合ったまま、ユミがnobに話しかける。
「nob君、お久しぶり…。
あれから少しは練習した?」
言い終わった後、視線を股間に落とす。
「あっ、凄ーい!nob君のチンポ剥けてる!
それに少し大きくなったんじゃない?」
ヨーコとの特訓においてnobは無理やり剥かれたのあった。そして、剥かれたままにされたことにより亀頭が刺激を受け僅かではあったがエラの張りが良くなり見た目、大きくなった様に感じられるのであった。実際の大きさはそんなに変わっていなかった。
「やっと、ちゃんとしたプロレスごっこが出来るね!
よーし、今日は手加減しないよ!」
言うや否や、ユミは素早く動きnobの後ろを取った。
あっという間に右手でチンポを摘まれ、左手はアナルに宛がわれていた。
今までのnobであったら、いやnobといわずとも殆ど男性がこのまま往かされていたであろう。
しかし、今日のnobは違っていた。
かってJJはユミのカキコでオナニーをしまくることにより、そのバズーカ巨砲を鍛え上げたが、nobはヨーコに特訓と称してSM調教を受けまくり、ヨーコの許可なくして往けない体にされていたのであった。
いくら刺激を与えてもいかないnobにユミは思わず攻撃の手を緩めてしまう。
nobは、その隙を見逃さなかった。素早くバックを取り返すとユミと同様右手を前から繁みに廻し左手を後ろからアナルに宛がった。
思わずユミが声を上げた。
「あーん、何でnob君そこがクリちゃんって知ってるの?
だ、だめ、か感じちゃう…。」
嘗てのnobであったら一人よがりの愛撫を続けるだけであったが、ここでも今日のnobは違っていた。
特訓の日々においてヨーコに御奉仕を強要されることが多々あった。そこでヨーコを往かすことができないと手酷いお仕置きを受けさせられた。それによって身をもって女性のウィークポイントを覚えたのであった。
的確に弱点を突くnobの攻撃にユミは腰砕けになり遂には四つん這いになってしまう。
そこで更にnobは、その貧弱なペニスをユミのアナルに宛がい一気に埋没させた。右手は繁みを刺激したままである。
「あーんっ!」
一際高くユミが声を上げた。
これはヨーコが考えた作戦であった。
nobのペニスは生理前の処女のマ○コにも小さ過ぎる。しかしアナルバイブとしてなら十分に使えるのではないか…、今その作戦は見事に当たっていた。
nobの腰使いに今、ユミは確実に感じ始めていた。
ロープ越しにリング内を見ていたJJはいつまで経っても反撃しない、それどころか逆に感じ始めているユミがさすがに心配になっていた。
遂にカットプレーに入るべくリングインした。
が、立ちはだかったのはヨーコであった。
「JJ久しぶり。」
「き、君は…。」
「そう、昔の女のヨーコよ。
というより貴方が昔の男ね。」
「で、でも、そんなに昔はおっぱいが…。」
「フ、フフン。
貴方をもう1度私の男にしてやろうと思ってわざわざ大きくして上げたの…、整形でね。
感謝しなさい。」
「な、何を…。
そ、それに君と僕はお互い納得ずくで綺麗に分かれた筈だ。」
「私と別れた後、JJ、貴方…、ユミなんていう淫乱なメス豚に血眼だって言うじゃない…。
それでかわいそうになって向かえに来て上げたのよ。
さぁ、遠慮しないで私のマ○コにあんたのチンポをぶち込んでいいのよ。」
「何を言ってるんだ?!
確かに昔は君のこと、好きだったよ…。
でも、今は二人とも赤の他人じゃないか!
僕が誰を好きになろうと君には関係ない!
今はユミさんが最高の女性なんだ!!」
「でも、よくご覧よ!
ユミはもう少しで往かされるわ。
変態極小チンポのnobにね。
それでも貴方、ユミがいい、なんて言っていられるのかしら?
昔はよく私のマンコでよがっていたじゃない?
何度精液を放出したことか…。」
「それは、そうだけど…。
…はっきり言ってやるよ!
ユミさんと出会ってから女性の見方が変わったんだ。
いや、女性の素晴らしさに始めて触れたといってもいい。
君こそ、男をかしずかせることしか考えてない変態のメス豚だよ!!
最低の女性だ!!」
「なんですって!!
折角優しく迎えに来て上げて、寄りを戻してもいいって言って上げてるのに!!
許さないわよ!!ユミ共々無様に往かせてやるわ!
そして、もう1度私のマ○コの虜になるのよ!!」
言うと同時にヨーコはJJをタックルで押し倒した。
そして、すぐさま馬乗りになるとJJのイチモツを右手に沿え自分の股間に宛がった。
挿入と同時に物凄いスピードで腰を振り、JJを攻め立てる。
JJは射精をガマンするのが精一杯の様子であった。

リング上では4人の選手が同時に戦っていた。nobはバックでユミを攻め立て、ヨーコは騎上位でJJを攻め立てていた。場内にはユミとJJの喘ぎだけがこだましていた。
危うしユミ&JJ!!
そんな中、辛うじてJJに目をやったユミは今にも往きそうな彼に声を掛けた。
「JJさん…。」
それを聞いたJJの目に寸時に生気が戻った。
ヨーコの猛烈なグラインドに対し下から突き上げることによって反撃を開始した。
場内が固唾を飲んで見守る中、ヨーコのグラインドとJJの突き上げの対決は熾烈を極めた。
が、終焉は直ぐにやってきた。
あっ、と小さく声をあげたヨーコはそのリズムを一瞬崩した。
JJはその僅かな隙を見逃さなかった。更にスピードを上げた突き上げで主導権を奪い返す。
喘ぎ声を上げているのは今やヨーコであった。最早為すがままの状態である。
一頻り下から突き上げると、そのまま挿入を解かず正上位に体位を入れ替えた。
一層腰の動きを激しくするとヨーコの喘ぎも更に大きくなり往くのは時間の問題であると思われるようになった。
一方のユミは興奮しながらも、その状態を見て取るとnobの方に顔を向けると悪戯っぽく微笑んだ。
「nob君ごめんね。このまま往きたかったけど…、でもプロレスごっこはやっぱり勝負だから…。」
何を言われたか判らずnobが首を傾げる間もなくユミは素早く動き女性上位の69の体制に持ち込んでいた。そして豊満なヒップでnobの顔を塞ぎ押さえつけていた。
「nob君、今日は頑張ったね。
でも、もう終わり。
気持ち良くさせて上げる。」
JJの動きを見計らいながらnobのチンポを摘み上げ、左手の中指をアナルに宛がった。
ヨーコが体を仰け反らし往くのと同時にnobの男根から勢い良く白濁液を吹き上げさせた。
あっと言う間の逆転劇、ユミ&JJのダブルフォール勝ちであった。
白目を剥いて失神しているヨーコ見て複雑な思いがしたJJであったが気を取り直して勝利の顔射をお見舞いした。一方のユミはnobの顔に股間をなすりつけ往く寸前であった。

試合終了後ユミはヨーコの控え室にいた。
「…、今の貴女じゃJJさんは決して好きにはならないわよ。
男の人が女性より弱いなんて当たり前じゃない。
だって、男性と女性の体の大きな違いはチンポとマ○コでしょ。
そのチンポが男の人にとって最大の急所なんですもの。
だから優しくしてあげなくちゃ。そうしなくちゃ女性も気持ちよくなれないしね。」
「わかったわユミさん。
私もう1度、女を磨いてくる。
そしてJJさんを取り戻しに行くわ。
それにしてもnobさんには随分酷いことしちゃった。」
ユミに諭され塩らしくなっていたヨーコであった。
「大丈夫よ。後でわたしの控え室に来るように言って。」
「ありがとうユミさん、今度は女同士の女の勝負ね。」
「頑張って、待ってるわ。」
男性にだけでなく女性にも天使のようなユミである。
控え室に戻るとJJが待っていた。
「ユミさん、どうだった?」
「ヨーコさん、本当にJJさんのこと好きみたいよ。」
「えーっ、でも今の僕にはユミさんしか見えないよ。」
「うれしい、でも私にとっては貴女だけが男性じゃないわよ。ファンの人全てが男性よ。」
「くやしいけど、いつか僕だけのユミさんになるようにしてやる。」
「うふふ、頑張って…。
ねぇ、実はまだ、満足してないの。しよっか?」
「えっ!」
赤面しながらもJJのチンポは既に勃起していた。
それを見逃さなかったユミは直ぐにJJを下にし、その屹立を股間に宛がっていた。
「私が負けたのは貴方だけなの…、一杯満足させてね。」
しかしながら、更にグレードアップしていたユミの前にはさしものJJも1分ともたなかった。
「もーっ、JJ早い!!
じゃ、舐めて往かせてよ!!」
ヨーコを失神させたJJもユミの前では形無しである。
そこへ、nobが入ってきた。
「あっ、nob君良いところに来たわ。
貴方も入って!
大丈夫よ、ヨーコさんから受けた調教を忘れる位、気持ちいい事してあげる。
さぁ、早く!」
JJ&nobは終始ユミにリードされながらも、その3Pは延々深夜まで続いたという。
<終わり>