同僚の若い子
たかさん
私は臭いフェチである。うちの職場に胸は小さいが、スタイル抜群の15年下の可愛い同僚の女性がいる。ある日その子のバッグから鍵を盗み合い鍵を作った。その子が自宅が留守の日を確認してから、その日を狙いマンションに行く。鍵を開けると確かにいない。とてもドキドキする気持ちを抑えその子の部屋へ入る。まずはタンスを開けると中からキャミ、ブラジャー、パンティがたくさん出てきて僕はたまらずあの子を思い浮かべながら臭いを嗅ぎまくる。それだけでは我慢できずに、浴室に行くと洗濯機がありその横には脱ぎ捨てたパンティやブラジャーが入っているランドボックスを見つける。もうオチンコはパンパンで我慢汁がじわっと出ているのがわかる。我慢できずに使用済みの下着を取り出し、思いっきり女の臭いを嗅ぎあさる。下着にいっぱいのザーメンを飛ばし、何枚か気に入った下着はいただいて、マンションを出た。その後も何食わぬ顔をして、そのこと毎日仕事をし、家へ帰るとその子の下着でオナニーをしまくった。