無題

俺は今日、大好きな初希を犯すことにした
授業中も初希をレイプすることしか頭になくてチンコはびんびんになっていた…
もう我慢できない…
そして昼休み‥俺の我慢は限界に達した…
初希を屋上に呼び出し、俺はすぐさま初希の口をふさいで、服を脱がせた…初希は何もできずにただ泣き叫んでいる…俺はさらに興奮した…そして初希の小さいおっぱいが姿を現した…俺は夢中になって小さなおっぱいにむさぼりついた…初希はあえぎ声をあげはじめた…その声がたまらなくかわいくて俺の股間は爆発寸前だった…
俺は我慢できなくなり、初希の口を無理やりあげ、ギンギンになったペニスを初希の口の中に押し込んだ…初希の口の中はとても温かく、俺は一瞬で発射しそうになってしまった…初希は舌で押し返そうとするがそれが亀頭を刺激し、さらに気持ちよくさせてくれた…そして俺はこれではもったいないと思いペニスを口から抜くと、次は、小さな乳首にペニスを押し付けた…たった乳首は俺のペニスを刺激し続けおれは体を上下させ乳首の感触を楽しんだ…コリコリとした乳首が俺のペニスを温かく包む…俺はあまりにも気持ちよくて気絶しそうになってしまった…そして俺は初希の胸に大量のザーメンをかけた…その後、ペニスをきれいにしろと！とまた無理やり初希の口をあけ精子を綺麗にふき取らせた…そして残った精子を初希に全部吸わせた…吸う力がちょうどよく、あったかいから本当に気持ちいい…俺は気持ちよすぎて腰が砕けてしまった…そして最後に裏すじをべろべろ舐めなせて…舌がちろちろと裏すじと亀頭を刺激して俺は我慢できずにすぐさま２発目を発射してしまった…
初希…本当に大好きだよ…いとしいよ…