無題

好きだったまりちゃんが婚約しちゃたので、昨年の忘年会の目的はひとつでした。温泉に入った後、宴会場で盛り上がってきたところで、急いでまりちゃんの部屋に行き、来るとき持ってたバッグをあさりました。洗濯物入れはすぐ分かりました。奥のほうに開かないようにちっちゃく丸められたパンティがありました。
たたみ方を覚えながら広げると薄ピンクの前がレースのパンティで、香水とボディシャンの混ざったようないつものいいにおいがプ～んとして「あぁまりちゃんのにおいだ」と夢中でにおいを嗅ぎました。中を広げたら、あそこの前の布部分から少しはみ出すように、クリーム色に汚れていてちっちゃい小陰唇の後が分かって思わず「彼氏のおちんちんが入れられてるまりちゃんの小陰唇、すごい」と思いました。妹ので臭いのは分かっていましたが、まりちゃんの臭さは震えるくらい興奮して、急いで全裸になって、びんびんで我慢汁まみれのおちんちんを激しく扱きながら、鼻を小陰唇の部分にあてて何回もすーはーすーはーしました。きつい臭いに何回か咳き込みました。まりちゃんのクリームは全部舐めました。まりちゃんの性器をクンニしてるのと同じ感じでした。十分パンティを味わったので、一回はいてみたら、Ｓサイズなのできついので、すぐ脱いで、小陰唇の部分をおちんちんの先っぽに当てて、かりを中心に硬いおちんちんに巻き付けました。パンティの肌触りが気持ちよくて、まりちゃんのおまんこのところに当たてたまま、パンティを巻き付けたままおちんちんをしごきました。もうまりちゃんとは絶対できないので、パンティは侵し尽くしたいと思ったので、激しく擦って、「あぁまりちゃんまりちゃんのおまんこきもちい」ものすごい勢いで射精しました。
パンティは僕の精液を全部受けて布の部分に溢れたので、精液をパンティから拭き取って、おちんちんもきちんと拭いた後、ブラを見たら６５のＡカップでした。ちっちゃいつるつるキャミソールもストッキングもありました。この可愛いちっちゃい体のまりちゃんを自由に舐めたり、おちんちんを舐められたりセックスできる彼氏が羨ましいので、まだ勃起してるおちんちんでキャミとブラとストッキングを全部巻き付けていっぱい擦りつけて侵しました。また出したくなったので、またパンティを取り出して、布の間の隙間にかりを挿入してどぴゅどぴゅって射精しました。