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ちぇるの願望

トン

『…どこ?』

有料道路へと続く交通量の少ない道路脇に停めた車の助手席で、キョトンとした表情を浮かべたちぇるが辺りを見渡す。
某かの施設への出入り口周辺に、ゆったりとした路側帯が設けられたそのスペースは、施設へ出入りする車両を見掛けることはほとんどなく、平日は昼寝や昼食を取る為に木陰を求めて集まってくるトラックや営業車がチラホラ見受けられるような、そんな場所だった。

『どこでもないよ…たまに仕事中にサボって寝てる場所…ここならゆっくりお話できるかなぁ…って』

休日の午後。
普段よりは行き交う車は多いが、逆にここへ停まる車はほとんど見当たらない。
反対車線に停まった車も、ドライバーが小用を済ませて戻った途端走り出し、直ぐにその姿が見えなくなった。

『後ろに移ろうか?』
お話をする…以外の意思を含んだ声色でちぇるを促す。

『ぁん…でも…ちぇるオチッコしたいかも…』
確かにモジモジしながら…恥ずかしそうにちぇるが目を伏せる。

『じゃあ…お外で恥ずかしい格好でオシッコするちぇるの写真…先に撮ろうか?』

ニヤつきながら言葉を掛けると、ちぇるが上目遣いにこちらを見ながらコクンと肯いた。
どんよりと曇った空からは時折小雨がパラパラと落ちてくる…そんな天候の中、道路脇の林の中へちぇるを連れ込む。
ガードレール近くには休憩中に使われたらしい漫画本やエロ雑誌が散乱している。

『写真を撮ったら…プリントアウトしてここに置いていこうか?…誰かが拾ってオカズに使ってくれるかも?』
ちぇるの手を引きながら声を掛ける。

『…うん』

虚ろな目でちぇるが答える。
(本当にオカズにされるのが好きな娘だな…)
心の中で呟きながら、持ち出した小型の昇華型プリンターとノートPCの充電をしてきたか記憶を辿った。

…ゆっくりと下る林の斜面を5メートルも進むと、道路からは全く見えないスペースに出る。
伸びた枝葉が小雨を遮る場所で、ちぇるの衣服を剥ぎ取り全裸する。

『ここでしよう…その折れた木に片足をかけて…そう…自分に掛からないように両手でオマンコを広げて…そう…途中でカメラのアングルを変えるから、ストップって言ったらオシッコを一旦止めるんだよ…』

恥ずかしいポーズを取りながら、欲情した目つきで合図を待つちぇるにデジカメのレンズを向け声を掛ける…。

『いいよ…出して』

一瞬目を閉じたちぇるが切なげな声を上げる…。