薄赤黒く透けた爪先
和哉
先日、スタッフの美容師の利奈と飲みに行き意気投合してしまい酔った勢いで利奈をホテルに誘ってしまったのです。
意外と簡単にOKされ泊まってしまいました。
利奈は結構、酔っていてホテルに入るなりベッドで直ぐに寝てしまったのです。
膝上の後スリットの入ったタイトスカートから、いつも穿いている薄赤黒く透けたストッキングの脚が露わになっていました。
10日程禁欲状態だった僕は、目の前の光景に興奮してしまい利奈の足に顔を近付けたのです。
途端に利奈の足の蒸れたと言うか強烈に噎えた足の匂いが鼻を突き刺して来たのです。
僕は我慢出来なくなってしまい酔って寝ている利奈のスカートを外しました。
お尻丸出しのストッキングで黒く透けたTバックを穿いていて脱がしてしまいました。
ストッキングだけを残し濃毛の股間に顔を埋めると恥垢臭と残尿臭がしていたのです。
肉茎はビンビンに勃起していました。
物凄く淫らな匂いに指先で秘部を広げると亀裂は透明な蜜で濡れ股の付け根に垂れ掛かっていました。
僕は直ぐに舌で掬い舐めてしまいました。
同時に塩っぽい様な酸っぱさと濃厚な恥垢臭に物凄い興奮状態の中にいました。
顔中をオマンコで洗うかの様に擦り付けて嗅ぎながら蜜を啜り舐めていました。
『ああっ~ん、あっ~ん、いい~!ああっ~ん、』
利奈の喘ぎ声がして僕の髪の毛を撫で廻して来ました。
真っ赤に充血した大陰唇と分厚い小陰唇。
そして小指の爪大に勃起しているクリトリスを舌で弾くて一段と喘ぎ声が高くなり
『い、いやあ~ん、いやあ~ん、ああっ~ん、だめぇ~、カズちゃん~!いやあ~ん、逝っちゃう~!あっ~ん、逝く、逝く、あっ~ん、逝っちゃう~!』
激しい痙攣の中、僕は利奈の両脚を抱え利奈の中へ亀頭を沈めていきました。
『うっ、うぅ~ん、あっ~ん、い、いやあ~ん、あっ~ん、いい~!凄くいい~!』
生温かでトロけそうな程、潤んだ膣中。
僕は利奈の両脚を持ち上げ亀頭を抽送しながら足裏を目の辺りにしました。
爪先裏の足指、踵は薄赤黒く、いやらしい程、透けていました。
顔中を汗で湿ったストッキング越しの足裏に擦り付けて匂いを貪ったのです。
『ああっ~、すごい~!この匂いだよ~!ああっ~、利奈~!』
僕は利奈の足の匂いに夢中になって嗅ぎながら亀頭を抽送していました。
利奈の狂った様な悲鳴と色っぽい喘ぎ顔、そして噎えた足の匂いに僕は利奈の膣奥深く中出ししてしまったのです。
翌日は昼間から利奈のマンションでセックスに明け暮れていました。