顔見知りの方の…

近隣の奥さん【○○ 幸 ４０代】路上などで会うと気軽に挨拶を交わし軽く雑談をする、近隣のマンションの一階に住む奥様です。子供は男の子１人。昨日、オームセンターに買い物に行く途中、植木の間から見える彼女の部屋のほうを見ると、ピンク色や水色といった色とりどりの下着やパンティストッキング等がベランダに干してあるのが見えた。ホームセンターで買い物をしながらも、彼女の身に着けている物が頭から離れない。センターの帰り道、周囲の人気を確認した後、植木の間からベランダに近寄り物を見た瞬間、迷いもためらいもなく干してある物に手を伸ばし、全てを袋に詰め込み急ぎ足で場を離れ帰宅した後、袋から出し物を見ると【ブラ２枚、キャミソール３枚、スリップ１枚、ショーツ３枚、ガードル２枚、パンティストッキング４枚】が…無我夢中で詰め込んでいたため、まさかこんなにあったとは…もちろん自慰に使い、射精した精で彼女のショーツなどを汚したわけだが、顔見知りの俺に下着を奪われ自慰し汚された事など彼女は知らない。ショーツのクロッチには、ほんのりと縦の黄ばみが残っている悩ましいショーツです。あの奥さんの陰部が、このショーツのクロッチに密着していたんだよね…『幸さん、貴女の下半身に身に着けていたショーツのクロッチを俺は見たよ。済ました顔しても駄目駄目。俺は見た貴女のショーツのクロッチ。射精してあげたよ…恥ずかしいかい幸さん。』