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薄赤黒く透けた爪先

和哉

月曜日の夜、自宅に戻ると妻の母親が仕事帰りにマンションに来てくれて僕の夕食を作ってくれていました。
先日、妻が交通事故で入院してしまい大腿部骨折で3ヶ月の重傷なのです。
義母は何かと心配してくれ身の回りの世話までしてくれていました。
義母は生保の外交員をしています。
バツイチで早5年程が経ちます。
時間をみては昼間から洗濯に掃除をしてくれたりと。
義母は夕食を一緒に食べ飲んだビールで少し酔っていました。
そして『今日、泊めてくれる~?』『うん、いいよ~、偶に来たんだから泊まっていきなよ~、』『えぇ~、ありがとう~、ねぇ~?聞いていい~?』『うん~、』『言いにくいんだけど、この間、家に来て、お風呂入った時、ゴミ箱から私のストッキング持って帰ったでしょう~?』
実はゴミ箱に義母の穿き捨たストッキングが透明のパッケージに入って捨ててあったのです。
僕は好奇心から義母のストッキングを隠して持ち帰ってしまったのです。
そして妻のいないマンションで義母の穿き捨ててあったストッキングを嗅いで久し振りに1人オナニーをしてしまいました。
外交員だけあって案の定、ストッキングは湿り気を帯びて濃厚で噎えた甘酸っぱい匂いがしていたのです。
義母は寧ろ妻よりも僕の好みのタイプでした。
42歳と言う若くて綺麗な女性です。
僕は返答に困り『あっ、う~ん、ご、ごめんなさい、悪いとは思ったんだけど…、』『い、いいのよ~、責めている訳じゃないの~、和哉さんだって由里が入院しちゃったから辛いでしょう~、でも凄く汚れてたから恥ずかしかったのよ~、』
僕の隣に座り脚を組んでいました。
薄赤黒く透けたストッキング越しの足。
僕は義母を抱き寄せていました。
酔っていたせいか義母も興奮していたのです。
『もう~、こんなに叔母さんよ~、いいの~?』『まだまだ綺麗だよ~!義母さんは~、凄く魅力的だし、』
ソファーをベッドにして僕は義母と重なり合い舌を絡め合ってしまったのです。
僕は義母の膝上のスカートを捲り股間に顔中を擦り付けていました。
吃驚したのは義母の下着が紐パンだったことです。
陰毛を覆う三角地帯の後は紐で小陰唇に喰い込んでいたのです。
トロトロに濡れてチーズ臭でした。
顔中を擦り付けて舐めて淫汁を啜って大粒のクリトリスを弾くと激しく喘ぎ痙攣しながら達してしまいました。
そして義母の中に亀頭を挿れて抽送しながら両脚を抱え込んで足裏を目の前にして鼻を付けたのでした。