お姉さんのペット
NTT
今日も全裸になりベッドの上でオナニーしていたら隣のお姉さんがいきなり入って来た。
びっくりして「あ、あのこ、これは、」と言おうとした時お姉さんは、「ふぅ~ん○○くんもうそんなことするんだ~」と言った。
「い、いやだからこれは」「まぁいいやとにかくお母さんに報告するね。」と言われ「そ、それだけは止めてください。何でも言うこと聞きます。」と言ってしまった。
それを聞いたお姉さんはフフンと笑い「わかったわ。じゃああなた私のペットになりなさい。」「え?」お姉さんの言葉に戸惑った。「今から私のことご主人様って呼びなさい。いい?」もう、イヤと言えるわけないので「はい。」と言ってしまった。
「イイ子ね」お姉さんはキスしてくれた。お姉さんのキスは気持ちよくて興奮した。お姉さんは僕をベッドの上に寝かすとアソコを愛撫して「すごい固いわ。それに大きい。」と言うと激しく扱いてきた。あまりの気持ちよさに「ああ~ん」と女のような声を出してしまった。「ふふカワイイ」
もう僕のアソコは、限界で「ご、ご主人様もうダメです。」「あら、もうダメなの?もっと我慢しなさい。」「ム、無理です。」「ふ~んペットが言うこと聞けないんだ。」しょうがないので我慢することにした。しかしお姉さんは、いきなり僕のアソコを舐めてきた。上手い舌使いにさすがに我慢できなくなりお姉さんの口の中に出してしまった。
「どう?私のフェラ気持ち良かった?」「はい気持ち良かったですご主人様。」「そう良かった。」するとお姉さんは、シャツを脱ぎ捨て白いブラが出てきた。「私のおっぱい触りたい?」と聞いてきたので正直にハイと言った。するとお姉さんは、ブラの紐をほどきキレイなおっぱいが弾けた。
乳首をコリコリ触ると「イヤン、そんなにコリコリしちゃダメ~」と感じてくれた。嬉しくなった僕は、乳首を舐めてみた。「いいすごくいい」「ありがとうございます。」「ねぇ私もキミの感じてる顔みたいわ。オチ○チン出しなさい」といわれたのでアソコをお姉さんの前にだすと「今度は、勝手にいっちゃダメだからね」と言うと僕のアソコを舐め始めた。「どこが気持ちいいのかな?」「た、タマを舐めてください。」「いいわよ」お姉さんは、タマを吸ったり温かい息をかけてくれた。「どう?気持ちいい?」「ハイ気持ちよずぎてイキそうです。」「え~また~顔に出しなさい。」といわれお姉さんの顔に出してしまった。