私の妄想
執事
私は女性に心からお仕えするのを考えてオナニーします。
でも少し抵抗しながら…本当はイヤじゃないんです。
お嬢様の大事になさっている、カップを割ってしまった時のお仕置きの妄想なのですが。
部屋で落ち込んでいるとお嬢様がやって来ました。
「これで何回目のミスだっけ?ミスしたときは…分かってるわよね?」
着ている服を脱げと命令されて、剃った股間を隠していると、
「手を退けなさい、その粗チンを私に見せなさい」
と言われ、手を離すと少しずつ大きくなってきます。
「お嬢様…後生です。どんな事でも致しますからお許しを…」
そうするとメイド服を手渡されまして…
「着てマスターベーションなさい。そんなモノじゃメイドとして働いていても違いないでしょう?」
「わかり…ました」
メイド服を着てショーツからはみ出たペニスがスカートを持ち上げます。
「許し…お許しを…」
スカートを口でくわえもじもじします。
「満更でも無いようね…このド変態!」
お嬢様の方を反抗的な目で見ると、御々足で頭を踏まれ。
「立場弁えなさいな…それとも…こうされたいのかしら…ねっ!」
股間を蹴り抜かれ、私は悶絶します。お嬢様が愉快そうにしておられるので私は幸せです。
「あなた…いつも何を考えて、しているの?」
「い、言えません」
とてもお嬢様をオカズになんて言えません。
お嬢様はお怒りになって、私の頬を叩きました。
「もう一度チャンスをあげるわ」
「おじょうさま…お嬢様をオカズにしていますっ」
少しお嬢様の頬が染まったのが解りました。
「そう。私を…ダメなメイドね」
足先でっつーとペニスを撫でられ、早漏の私はいってしまいます。
「何これ…貴方バカにされて足蹴にされていっちゃったの?出したモノは自分で処理なさい」
と言われお嬢様の足を舐めて綺麗にします。
「カップのことは許してあげる。その代わり夜は私のメイドとして私の部屋に居なさい。いいわね」
と言われ後ろからペニバンで貫かれ、口にはお嬢様のニーソックスを詰められ、レイプをされてしまいました。
その後涙を流し「やめて」と連呼しましたが聞いてもらえず、解放されたときは精液の水溜に倒れて、うつろな目で「お許しを」と繰り返しお嬢様が出ていった後本気で泣きました。