中○女子3

車のまま入れるホテルで、俺は中○女子の夏服を着たままの美佳をシャワーも浴びずに抱きしめた。俺も美佳も、もう我慢できなかった。
立ったまま激しいキスを交わしながら、制服の上から美佳の体を撫で回した。薄手のブラウスやサマーウールのフレアースカート越しに美佳の温もりを感じる。濃紺のタイの付いた白いオーバーブラウスの上から美佳の胸を揉みしだき、さらに顔を美佳の胸に埋めるように押し当てた。「気持ちいい…」俺がそうつぶやくと美佳は「じゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と、俺のズボンとパンツを脱がせ、俺の前に膝立ちになると、制服のまま胸を俺の肉棒に押し付けて、そのままパイずりをはじめたのだ。中○女子の夏服、胸に付けた濃紺の角張ったタイの、ひんやりして、すべすべした感触は気持ちよく、いやらしい。そんな俺の快感を察した美佳は、今度はタイを肉棒に巻き付けてしごきはじめた。もう俺は立っていられない。美佳の、そして美佳の着ている夏服の虜になってしまったのだ。