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永琳…

ダーク

私達は終電の車内で、ある女性を狙っていた。
名前は永琳、いつもこの車両に乗りながら帰宅している。
トイレの近くのつり革につかまりながら携帯の操作をしてるために私達の存在に気付かないでいる。
永琳の後ろから私が抱きつくと驚いた彼女は振り向いた。すかさず私の連れが反対側から抱きつき、永琳を中にサンドイッチの完成だ。
最初はさんざん抵抗していた永琳も、私達の20本の指で敏感な部分を弄られると次第にイヤラシイ表情をする様になった。
「はひぃぃ~良いぃのぉ~ク、クリがクリがぁぁ~ひぃぃぃ~イチャウょ~イッチャウょお~凄、凄いぃ…」
連れがアナルとオマンコをねちっこく責めると、私は乳首とクリをねちっこく責めた。永琳は何度目かイッたみたいで息も絶え絶えみたいだ。

やがて目的の無人駅に着いたみたいだ。
怪しまれないように注意しながら、永琳を連れて降りた。
二階のホームから階段を下りると、何も書いてないドアを開けて入った。そこは何らかの理由で使われなくなったトイレだった。

早速、永琳を裸にしてトイレの四方の壁にロープを張って、永琳の手足とを繋いでロープを締めると、永琳の体は×の字に開いてトイレの空中に浮かぶ形で拘束された。
さっきの痴漢ですでに感じてる永琳は、体が真っ赤に火照り、乳首を尖らせ、クリは剥けて勃起していた。

私達は「バイブとローター」で敏感な部分を責めていった。
まず、剥けて勃起したクリにローターを当てながら、オマンコにはバイブを入れていく。バイブを円を描くように回しながら出し入れすると、すき間から白い汁が垂れてくる。
連れもアナルにアナルバイブを入れながら、ローターで内股の感じる所を擦っている。
永琳は「あはああ‥あはああ‥あああ‥死ぬううぅ‥気持ちよすぎて気が狂っちゃう‥ああ‥」体を震わせている。
そして私はローターを止めると勃起したクリに吸い付き、クンニしながら硬くなってくると、軽くクリを甘噛みしたりした。
それから一時間、永琳の体は私達2人のバイブ&ローター責めで体の芯まで、トロントロンになるまで感じさせた。
永琳は「ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ‥あわぅぅ、ま、またよぉ~またぁ‥良いぃのぉ~チ、チンポがチンポがぁぁ~ひぃぃぃ‥」口から舌を突き出して、私のチンポを物欲しそうにしている。

まだまだ宴は始まったばかりだ。
さて次は何で永琳を狂わせて上げようか…