サリーの調教①
ダーク
私は以前からの計画通り、隣の部屋のサリーを調教する事にした。金曜日の夜からサリーがいつもオナ二ー三昧になる事は調査済みだ。合鍵を使い、オナ二ーに夢中のサリーの背後から襲い、薬で眠らせた。
近くの廃工場の建物をレンタルしてた私は、その地下室を改装してサリーを調教できるようにし、今夜使うことにした。
眠ってるサリーを起こすと、素早く縄で縛り電動クレーンでサリーの体を中に浮かせた。両手を後ろ手に縛り、脚を膝から曲げる感じで吊ると、丁度しゃがんだ感じだのまま吊られた状態だ。
そのままクレーンを動かし、ある場所までサリーを運ぶ。
床には機械が設置され、そこから2本のディルドが生えている。状況がよく理解出来ずに怯えるサリーに、ゆっくり囁くように話かけた。
「スゴイだろ‥この大きくて長いのがこれからお前の中にはいるんだぞ。スイッチで振動、回転、逆回転、曲がり具合も自由に変える事ができるんだ‥」
私の話に感じたのか、サリーのオマンコはべチョべチョに濡れていた。さらに私はある薬をサリーのオマンコとアナルに塗りこんだ。これは筋弛緩剤を元に作られ、感度を2倍にし筋力だけを弱める様にしたものだ。
クレーンを操作しサリーの2穴にディルドを入れていく。すでにサリーのオマンコとアナルの括約筋は緩んでいて、自重でディルドが2穴の奥まで入っていく快感に体を痙攣させイっている。
私はスイッチを入れディルドを回転させた。
「ヒ、ヒィ~ァッ、ぐぅあぅぅ‥あわわわぁぁ~ひぃやぁ~あぐぐぅ~」
今度はオマンコのを逆回転、アナルのを正回転させた。
「はひぃぃ~良いぃのぉ~マ、マンコがアナルがぁぁ~ひぃぃぃ~イチャウょ~イッチャウょお~凄、凄いぃ~イグッ」
クレーンを少し上げると、サリーの2穴から汁に塗れたディルドが抜けてくる。先端部分のとこまで抜けそうな時、クレーンを下ろし一気にサリーの2穴へとディルドを突き刺した。
オマンコのディルドは子宮の奥まで、アナルは直腸を付き抜け大腸まで入った。
私は2穴のディルドの先端を曲げると、振動付きでランダムに回転させた。サリーは「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ‥ダメ、ダメぇ恐いぃぃぃあわわ…ひぁ~へ、変なのぉ、変なぁぁ、あはああ‥あああ‥死ぬううぅ‥気持ちよすぎて気が狂っちゃう‥ああ‥」全身から汗を滴らせ、何度目かの連続絶頂に落ちていく。
さて、この機械はアタッチメントでいろんなディルドをセットできる。ディルドの上で体を痙攣させているサリーを見て、次の責めに考えを巡らす…