レースクィーンを’いたぶり’たい。第3夜
変態親爺
今夜は、杉○陽子を悶え狂わせる。
「ジョキン、ジョキン」
ハサミでビキニの腰ひもを切り、下半身を露にされた陽子
『いやあ~~~やめて!何をするの!』
「フフフ…美味しそうなマンコだ…」
「陽子のアソコを思う存分舐めまわしてやるぞ。半狂乱になるまでイカせまくってやるからなあ。」
陽子は布団が敷いてある大きな台の上に、手は後手に縛られ、尻を台の縁の近くおいた状態で、両足は開いた状態で吊るされて
いた。
椅子に座ると丁度、陽子のアソコが舐めやすい位置にくる…
「たまらんなあ~、一度でいいから、レースクィーンのマンコを舐めまくりたかった。。。それじゃ…」
股間に顔を埋め、マンスジを舌で舐め上げた…
『アツ!』
陽子の身体に電気が走った。
「ペロペロペロ…ピチャピチャ…」
音を立てながら舐めまくる。
「チュ~チュ~チュ~」
クリを吸い出して唇でキープして舌で擦りまくる!
『あ~~~あ~~~』
陽子の身体が弓なりしなりまくる。
頭の芯まで届く快感…
執拗にクリを舌で擦りまくる!
陽子は、股間を唾液と溢れ出したマン汁でグチョグチョにしながら、全身をくねらせ、ヨガリまくってイキまくる!
この際限なく続く、マン舐め地獄から逃れることはできない。