叔母とお風呂2
ボク
やっと湯舟を出て…フラフラとマットに尻餅をついて湯舟を背にあぐらをかいた…
宙をにらんでそそり勃ち…自分でもビックリするほど、今までにないほどおっきくなってた…
股間の毛の中からニュウ!とそそり勃ち、ピタン!と下腹を叩いて反り返って脈打って…
茎にはプクプクと血管が浮き…パンパンにエラを張った亀頭、尿道口から粘液が糸を引いて滴り…挿入を求めている…
ボディシャンプーを右手に着けて、湯気を立てている熱々のゆでたてメガフランクにまぶし、ピストンする!…
親指と人差し指の輪からヌラヌラのマツタケが頭を出したり引っ込んだり…よく張った笠を指の輪に引っ掛けるようにして…
ニチャ!ニチャ!…はあ!はあ!…したい!ああ、好きだ…○○姉ちゃん…したいよ!やりてえ!オマンコにコイツを…っ込みてぇ!…
はあ!はあ!…ズチャ!ズチャ!…のけ反って目をつぶり夢中でやってたら…つい…さっきから心のなかで叫んでたコトを思わず口走ってた…
「好きだ…○○姉ちゃん…してえよ…ああ、やりてえオマンコに…コイツを…っ込みてぇ…」とその直後…
「ねえ…○○ちゃん…いい?…」すぐそこで声が!…
ビックリして、リズミカルな粘着音と荒い息遣いを止め、素早く体育座りになって、握った右手ごと太ももと下腹の間に挟んだ…
直後、ドアの曇りガラスが明るくなり、音も無く開いて(いつもは金具が外れる音がするのに?)…
たった今まで…妄想で抱いていたオナペット本人が…全裸のままでそこに立っていた…
「な、何だよ…」
「久しぶりに一緒に…いいでしょ?…父さんも寝ちゃったし…背中流してあげる…」
ウインクして浴室に入って来た叔母…前を隠そうともせず…眩し過ぎて直視できず視線をそらしたが…
驚いていったんは萎えかけてた右手の中のモノは正直だ…ムクムクムクッ!と頭をもたげ…グーン!とたちまち回復して…ビン!ピン!…目の前の毛の奥に挿入準備完了!…
全裸の叔母の前で立ち上がると…叔母はほぼ同じ高さの目線を下げて、前を押さえてるボクの両手を見ながら…
「…か?」
ボソッと何かをつぶやいた…(つづく)