叔母とお風呂3
ボク
のぼせ上がってたボクはもう暴発寸前で聞き返す余裕もなかった…
後年のボクだったら…ここで両手を開いてたかも知れないが…
「いいから…一人で入ってなよ…」
前を押さえながら逃げるようにして浴室を出た…
脱衣所の洗濯機の中に、小さく丸まった布きれが目についた…
衝動的にソレを引ったくると、隣のトイレへ駆け込み…鼻に押し付ける…
性欲が股間を突き上げ、いっそう肉棒に力がみなぎった!…
はち切れそうに笠を張ったキノコを、手にした布きれでくるんで…握って目をつぶり…
たわわな乳房に意外と黒く大きな乳輪…フサフサとした黒い逆三角形…むっちりした太もも…あの巨っきなヒップの…ココが当たっていた中身に…後ろからコイツを…突っ込みたいッ!
四つん這いにしてヒップわしづかみにしていれて、腰をぶつけながら突きまくって、後ろからオチンチンでオマンコ掻き回してぇ!…
右手数往復で、たちまち熱いものが尿道に込み上げて!…ジーン!と痺れて鳥肌立ち、目も眩むほどの快感がオチンチンから脳天~爪先まで全身を貫き、最高の絶頂感!…
ううッ!…ドピュッ!ドックン!ドックン!…熱いのが勢いよく叔母のパンティの中にほとばしった!…
これまでで一番興奮して気持ちよく…何度も脈打たせながら、股布にブチまけた!…
トイレを出ると…脱衣所の明かりが消えていて…閉めたハズの浴室のドアがわずかに開いていて…中からシャワーの湯音に交じって…しきりに声が洩れている…
足音を忍ばせて…ドアの隙間に目を押し付けて中を覗いてみると…!!…
一気にヘソ下を叩いて復活し!…たちまち飛沫が噴出して…ドアや脱衣所の床に撒き散らしていた…
後年のボクだったら…ドアを開けて浴室に飛び込まない自信はない…
タマ袋から水平に浮いたままの肉棒をゆらしながら部屋に戻ったが…朝まで一睡もできず…ティッシュ箱を空にした…
東京へ帰り、2学期が始まって…
はぁはぁ!…○○ちゃん、好きだ!…毎晩妄想で抱くのは、毎日会う同級生の女子に戻りつつあった…ハズが…
顔は女子中学生でも…首から下は…巻いたタオルがハラリ!…中から完熟ボディ…そしてドアの隙間から覗いた光景が!…
ううっ!ドッピュッ!…性に目覚めてから初めて見た、ナマの女体の残像は脳裏に焼き付いて…そうは簡単には消えてくれなかった…(終)