自己投影…例①その３

スカートをたくし上げた彼女の下着を剥ぎ取り、手摺の方を向かせると、指で前の穴を刺激しながら固く尖らせた舌先でツンツンと後ろの穴を刺激してやる。

『ん…クッ…』
頭上で苦しげな呻き声がする。

『もっとお尻を突き出して…そう、そうしながら下の道を通る高校生の様子を実況してみて…』

脚を肩幅より少し広く開き、手摺に寄りかかりながらお尻を突き出す彼女。
時折振り返っては眉根を寄せた苦しげな表情を浮かべながら、道行く高校生の人数や性別、その様子を口にする。

自分がこんな恥ずかしめを受けたら…堪らなく気持ちいいだろう。
思うと、体の中心部が熱く火照り、そこから衝動のマグマが吹き出したくてウズウズしていることに気付く。

もう我慢出来ない。
自分も下半身を露出し、熱く脈打つ分身を彼女の淫水まみれの穴にぶち込んだ。

いつしか日も暮れ始めている。
が、下校中の高校生はポツポツと歩いている。

『よし！今度はあの子達に聞かせるつもりで、自分の状況を実況してごらん』
言いながら彼女の衣服をズラし、両手で胸を揉みしだく。

『あぁ…今、ほとんど裸にされて…後ろから熱い肉棒で突き上げられてます…』
彼女が素直に実況を始める。

そんな彼女の様子を見ながら、絶対女の子の方が色々楽しめて羨ましいなぁ…と思っていた。