自己投影…例②
○○
自分が女で、見知らぬ男達に淫らな痴態をジックリ観察されたら…。
そう考えただけで下腹部が硬直する。
そこにもう一つの劣情が加わったら…。
その快感はどれほどのものになるだろう…?
ここで知り合ったカジュがそれを試させてくれた。
出逢う前から羞恥オナにハマり、駐車場に停めた車の中で秘所を弄り、イヤラシい吐息を漏らす様子を彼氏にムービーで見せつけて喜んでいたカジュ。
僕と付き合い出してしばらくすると、そのムービーでちゃんと綺麗な顔も晒すようになり、ズブズブと大人の玩具を飲み込むオ○ンコと一緒に映り込むように晒した顔を歪めながらイヤラシい欲求を口にするまでになっていた。
そこで冒頭の欲求がムクムクと湧き上がり、カジュに提案をしてみた。
『信頼出来る人にだけ見せるから…その人達に向けて“カジュのイヤラシい姿見て下さい”って言いながら撮ってみて』
今まで出逢ったどの女の子より淫乱なカジュが断るはずはなく、むしろ喜んでムービーを撮り、送りつけてきた。
『○○のお友達の皆さん、カジュのイヤラシいアソコを見て下さい…ァアッ…』
大きく開いた股の間から快感に歪んだ顔を晒しながらカジュが呟く様子が鮮明に映っている。
約束通り翌日会社の先輩にそれを見て貰った。
(…続く)