新幹線
サスケ
寒い冬の平日。
僕は一人旅をしていた。東京から広島に向う新幹線のぞみ号の自由席に座っていた。ビジネスマン達も乗っていたが、殆ど席が空いていた。僕は車両の一番後ろの席にゆったりと座っていた。すると50歳前後の女性が、僕の隣の席を指差して「ここ空いてますか?」と尋ねてきた。沢山空いているのに『なぜ?』と思いながらも「空いてますけど‥。」すると、ニコニコしながら隣の席に女性は座った。
色々話をしてきた女性も一人旅らしい。旦那さんが中国に出張らしく、出張の時はたまに旅行をするとか。そういう時はなるべく安く済むように自由席に乗るそうだ。一人旅なので話し相手がいなく淋しいので隣に座ったらしい。
会話も無くなり僕は新幹線のほどよい揺れで寝てしまった。ふと気付くと僕の股間あたりがモゾモゾしてきた。ぱっと目を開けると隣の女性が僕の股間をズボンの上から撫で回していたのだ。「何してるんですか?」と小声で囁くと同時に女性の手を払いのけた。すると「ごめんなさい」と女性は囁いた。僕はびっくりして何だか犯されたような変な気分になった。でも僕も男。時間がたつにつれ我に返り、なんだか得をした気になってきた。なかなかの美人なおばさんだし、僕的にはエッチしても問題ない、むしろこっちからお願いしてでもエッチさせてもらってもいいぐらいだった。
そして僕は「さっきはビックリしちゃって」と言いながら女性の手を取り僕の股間へ持ってきた。「いいんですか?」とちょっとはにかみながら女性はまた撫で回し始めた。僕はコートをかけ人が来ないか気にしながらも気持ち良くなってきた。気分が高揚してきた僕は、コートの下でズボンから肉棒をだした。女性はイヤラシイ顔をしながら肉棒をシコリ始めた。それから人目を気にしながら僕の股間に顔を沈め、僕の肉棒をくわえた。凄く舌使いが上手で、僕は「いきそうです」と囁くと女性は無我夢中で舐め続け、ついに僕は女性の口の中でいってしまった。
この後、女性とセックス三昧の旅となった。