僕は添乗員
キョウスケ
ある会社の社員旅行の添乗員をすることになった。
その社員さんは女性ばかりで、その日は凄く楽しみにしていた。
夜になり、宴会もそこそこ盛り上がったようで、その後、それぞれの部屋で二次会をされてるようだった。
僕は明日の打ち合わせをするため、幹事さんの部屋へむかった。
「失礼します」
部屋に入ると四人の女性が結構酔ってる感じだった。
『あ、添乗員さん。今日はお疲れ様♪一緒に飲みません?』
「い、いえ…明日の打ち合わせに伺ったんですが、、」
『え~、私たちはお客だよ~。言うこときけないのぉ♪』
「わかりました(汗)じゃあ、ちょっとだけ」
布団が敷かれた上に座りビールを飲んだ。
『かんぱ~い♪』
酔ってるせいか、みんななかなかのハイテンション。
ふと横の女性を見ると、浴衣の胸元からブラが見えてる…。
しかも、前にいる女性は膝を立ててるから、パンティが…。
すると、正面にいた女性が、
『あ~っ!添乗員さん!胸元、チラチラ見てるぅ!』
「み、見てませんよ!」
『ウソだぁ♪絶対見たぁ(笑)』
まわりの女性達も、『エッチだぁ♪キャハハ♪』
僕は必死に言い訳を言っていた。
すると一人の女性が、
『もっと見たいんでしょ~?♪』っと言って、浴衣の肩をはだけさせた。
ブラや、胸の谷間が丸見えになっていた。
ムクッ…ムクッ…。
僕のオチンチンは大きくなっていってしまった。
『わっ!おっきくなってるぅ~』
一人の女性が大声で言った。
『キャァ♪マジ!あっ、勃ってるぅ♪』
「だって、皆さんが…勃っちゃいますよぅ…」
『元気なんだねぇ(笑)見せて♪見せてぇ♪』
その女性は僕のベルトを外して、ズボンとパンツを一緒に脱がせた。
『すっご~い!!ビンビンだぁ♪』
四人の女性が集まってきて、マジマジと僕のを見ている…。
僕は恥ずかしかった…でも、、オチンチンはますますかたくなっていった。
『ねぇ?触っていい?』
「えっ、、…」
返事に困っていると、もうオチンチンは握られて上下にゆっくり動かされていた。
「あ…」
『どう?気持ちいい?』
「は、はい…気持ちいいです…」
最初は騒いでた他の女性達も彼女の手つきを見てるうちにだんだん静かになっていき、じっとシコシコされているオチンチンを見ていた。
『なんか興奮してきちゃった…舐めちゃお…』
女性の口がパクッとオチンチンをくわえた。
「あぁぁ…」
そしてまわりの女性達も、
『私も…』と、、
(続く)…カモ