大の字に縛られた男の子
えふ
ぼくはまだ無毛の男の子。
皮もむけていません。
ぼくは全裸で大の字に縛られています。
大勢の女の子に取り囲まれています。
彼女たちの視線はぼくの股間に集中しています。
保健の女先生がぼくの性感帯である乳首をいじり始めました。
ぼくのおちんちんはぼくの意思と無関係に少しずつ大きくなっていきます。
女の子たちの好奇のまなざしの中で…。
おちんちんが完全に大きくなりきると、先生は、今度はゆっくりと「皮」をむき始めました。
女の子たちの期待と興奮が手にとるようです。
完全にむき終わると、先生は、今度は女の子一人一人にむいたり戻したりをさせ始めました。
それが終わると、今度は尿道口をそっと優しく…
というような空想をしています。