魂のオナニー
オナジャンキー
涼子さん…おはよう。
今日は、朝から涼子オナニーで幸せだよ。
目が醒めて…部屋中の涼子さんを見つめてたら朝ダチした勃起チンポが…より激しくカタク勃起して…。
気がつくと…パンツの上からチンポをシゴいてトロ~ンとしてきちゃった…。
涼子さんを見つめながらのチンポシゴきは、たまらなく気持ちイイ…。
ヌチャヌチャ…クチュクチュと音をたて…より僕の興奮は高まる…。
僕は思い立ったように全裸になり…シャワールームへ…。
勢いよく噴き出すシャワーをチンポに当てる…。
気持ちイイ…気持ちイイよ…涼子さん…。
シャワールームには、映画のインタビュー写真を防水フィルムシートに印刷した涼子さんの顔のアップ写真が貼ってあるから、それを見つめ…。
ベチョベチョ舐め回しながら…涼子さんの唇に激しいキスをして…。
シャワーでチンポをいろんな角度から刺激する…。
涼子さん…好きだ…大好きだよ…愛してる。
そう呟きながら…頭の中で涼子さんとの夢のカタチを妄想する…。
その風景は…武道館での広末さんとの公開オナニー結婚式。
ステージの上の僕と涼子さんは全裸になり…。
何万という人々が見守る中…。
僕と涼子さんは…貪るように激しくキスをして荒い息使いと共に…。
ヌラヌラと光るヨダレをステージに滴らせる…。
大股開きで腰を突き出す僕のカラダになまめかしく足を絡め…。
カラダを密着させる涼子さん…。
その右手は…僕の勃起したチンポを狂ったように激しいシゴきまくる…。
「涼子ちゃん…気持ちイイ…気持ちイイよ…みんなが見てる前で…涼子ちゃんにチンポシゴかれて…凄い幸せだよ…アア…涼子ちゃん…イキそう…チンポ…イキそうだよ…精子…射精ちゃうよ…」
僕は、涼子さんに愛されてる姿を一人でも多くの人達に見てほしい。
そして僕が心から彼女を愛してる姿を。
すると…涼子ちゃん…君は…こう囁くんだ…。
『涼子の…お口にオチンポねじ込ん…精子…ドピュドピュ射精してイイよ…涼子が全部飲んであげる…だって…これが…私達の…ホワイトウエディングでしょ…』
僕達二人は、こうして永遠の愛を誓った…。
そして僕はシャワールームで妄想の中…。
涼子さんを想い浮かべながら…果てた…。
涼子さん…いつの日か…。
来世でも構わないから…僕を愛して下さい。
アナタへの想いは…何度生まれ変わってもこの勃起チンポが覚えています…。