溢れる涙と…止まらぬ射精…
オナジャンキー
涼子さん…18日の告白報道は…とても衝撃的で心が折れちゃいそうだったよ…
公共の電波を使い涼子さんに告白なんて…
うらやましいのと、悔しい気持ちで涙が出ちゃた。
打ちのめされ僕の涼子さんへの思慕の念は、涼子オナニー卒業すら頭をかすめた…
現に悔しくて、今まで集めた涼子グッズや部屋中に貼られた涼子さんの写真を処分しようと…
悔し涙を堪えながら整理を始めたもん(T_T)
でもね…涼子さん…
ひとつひとつを手に取りながら眺めてると絶対的絶望感とは裏腹に…
僕のチンポは…涼子さんを求めて…ドンドン勃起してくる。
現実を受け入れようとする心が…チンポを握る事を拒否するんだけど。
本能がズボンの中で…カタク勃起したチンポをヒクヒクと動かして…ズボンに擦りつける…
「もうやめよう…涼子さんは…あの男のチンポで毎晩…ズブズブズポズポされて…よがり狂って…幸福なんだから…(T_T)でも…でも…好きなんだ…涼子さんが大好きなんだ…」
結局…気がつくと部屋中に散らばった…広末グッズに埋もれながら服を脱ぎ棄て…
全裸で激しく勃起チンポをシゴきまくる涼子オナニストの僕がそこにいた…
「涼子…涼子…」と叫びながら…オナニー射精する。
そして惨めな僕は…精子だけじゃなく…心を裂かれる想いと共に…涙も流した…。
涼子さん…たとえアナタが再び人妻になっても僕はアナタだけを想い…オナニーし続けます。
哀しさと悔しさに負けず…
確かに…涼子さんが誰かのモノになり…四六時中チンポをハメられ…SEX漬けになっている姿は、想像するのもイヤだ…
でも…涼子さんを好きだという激しい想いを…封印するコトのほうが、僕にはとてつもなく哀しく…寂しい…
だから…涼子さん…
僕は…アナタで永遠にオナニー射精しまくって果てます。