訪問点検
リード
水道の点検で、家に上がらせてもらい、洗面所の水道を点検してると、洗濯前の下着を発見!
周りを見回して見られていないことを確認して、思わず手に取って臭いを嗅いでしまった。
股間が疼きはじめる。
その時、背後から
『どうですか?』
突然、声をかけられ、驚いた俺は手にしていた下着をズボンのポケットに隠した。
見つかってはいないはず。
「だ、大丈夫ですね。最後にトイレのほう確認させて下さい」
そう言って逃げるようにトイレへ。
点検どころじゃない。
すでに勃起してしまった一物を何とかしないと。
ズボンを下ろし、一物とさっきの下着を取り出して、猛然としごきはじめる。
下着のクロッチ部分に染み付いた匂いに思わず声が漏れる。
「あぁっ…はぁ…」
もういきそうだ。めいっぱい固く怒張したものをにぎりしめたその時、
『あの…、大丈夫ですか?』
ヤバい、声が聞こえていたらしい。
「あっ、大丈夫…」
言い終わる前にガチャリとトイレのドアが開かれてしまった。
為す術もなく立ち尽くす俺と俺の一物。
その一方で驚く程、落ち着いた冷たい声で問い質す声。
『何をされてるんですか?』
「いや…その…」
『点検に来られてるんですよね。ズボン下ろして何をされてるんですか?』
「あの、ちょっと腹の調子がわるくて…」
『とてもそうは見えませんけど。それに、その手に持ってるのって、私の下着ですよね。』
「いや…あの…」
『いつもそんなことしてるんですか』
「…いや、そういうわけじゃなくて…。なぜだか、さっきからおさまりがつかなくなっちゃって…。」
『そーみたいね。ズボンの前膨らませながら、トイレに急いでたものね。』
「気付いてたんですか!」
『ええ。洗面所で私の下着の匂い嗅い出るところから、全部見てたわよ。』
「…」
『それにしても、ずっと大きいままね。』
そういわれて見れば、問い詰められてる間も、なぜだかずっと勃起状態を維持していた。
『どうなってるのかしら?』
そう言って、俺の足元にしゃがみ込むと、俺の一物に息を吹き掛けた。
「…っ。」
たかが息一吹きで感じてしまうのに、親指と人差し指で俺自身をいじり、舐めるように一物を見定める。
『点検してみようかな』
そう言ってひと嘗めしてくわえ込まれた瞬間、俺の一物が弾けた。
『残念。点検するまでもなかったわね。』
口の中の白濁液を見せながら、微笑みを浮かべながらの一言。
「すみません。…でも、点検は僕の仕事です。貴女を点検させてもらえませんか?」
『別に構わないわよ…』
…みたいな~(^_^)