兄嫁と

実家にかえりました。
両親と兄夫婦と３ケ月の子供がいます。

昼頃行ったら兄嫁と子供の２人で留守番してました。
「皆は？」
『夕方迄帰らないらしいですよ。』
そんな会話をしてたら赤ん坊が泣き出した。

私が目の前に居るにも関わらずボタンを外して片乳をポロリと出して授乳を始めた。
目を背けるのは失礼かと思い「美味しそうに吸ってるね」と言ったら『張って張って大変なんです。吸ってみます？お兄さんもすってるんですよ！』
冗談と思い笑って受け流した。

兄嫁は私より年下で23歳だ。
赤ん坊がお腹いっぱいになりおとなしくなって寝てしまった。
すると、横に来て私の手を取り自分の胸の谷間に入れた。
「ヤバイよ。兄貴にバレたら。」
『貴明さんさえ大丈夫なら絶対秘密にする！イヤならやめる？』
「絶対秘密だよ」
『うん』

実は兄貴の嫁を見た時からタイプだった。
子供が産まれてから回数が減って一週間に一回らしい。
母乳を吸ってみたが余り美味しいものではない。
おっぱい自体は最高に美味しかった。
『お兄さんより大きいですね！一寸太いですよ。』
「そうなの？入れてもいいかな？」
『勿論！ゴムは着けて下さいね』

兄嫁は喘ぎ声が大きい。
「声大きいよ。赤ん坊起きちゃうよ。」
『貴明さん気持ちいい。もっとついてください。』
見た目は清楚で癒し系だがこんなにエッチな娘だったのか。

いつもより大量の精液を発射した。
めちゃくちゃ気持ち良かった。
兄貴は毎日こんな可愛い娘とやれるのかと思うと悔しい。
彼女は私のザーメンを胸に塗りながら『お兄さんより体力ありますね。とっても気持ち良かったです。』

兄貴と私は好きな女性のタイプがおなじなのでこんなことになってしまった。
私も早くこんな娘見つけて結婚したい。