終末の時…。

大好きな…大好きな…涼子さん…。
エロくて…チンポを狂わす…勃起神の涼子さん…。
僕は今…長野の山中に篭ってます。

此処へ来たのは、五日前…。
アパートを引き払い…お気に入りの涼子さんの切り抜きを、一冊のクリアファイルにまとめ…此処へ来ました。
以来…用意してきたペットボトルのお茶だけで山中の林の中で…涼子オナニーに没頭して来ました。
腹は減るし…天候も荒れたり…虫にも刺されますが…。
僕は命を賭けて…涼子さんへの想いを極めます。
もう…すでに27枚程の切り抜きにオナニー射精しました…気持ち良かったァ…。

涼子さん…昨日の夜…ちょっと朦朧としたときに夢をみました…。
そこはおそらく…地獄の一つだと思います…多分…姦淫地獄みたいなものでしょう…。
何万本という…木の森なんだけど…全てが…涼子の木なんだ…。
全ての木には…涼子さんが浮かび上がり…いやらしい声を出しながら…。
森中の涼子の木がクネクネと揺れながら…。
アヒル口からはヨダレ…オマンコからは淫汁を滴らせて…僕を誘うんだ…。
その淫獄の世界で僕は…涼子の木にしがみつき永遠の世界で…。
ひたすらチンポを突き上げ…涼子の木を犯しつづける…。

もう…ヤバイかもしれないけど涼子さんが好きだから…。
想いを極め…涼子界に永住します。
淫獄で涼子さんとＳＥＸし続けます…。
涼子さん…愛してます…。