聖水におぼれる。
マルク
おのろけではございますが、職場にはかわいい先輩、後輩がけっこうみえます。
そんなみんなとキャンプに行くことになりました。
キャンプ場に着いてみると、なんとも“いかにもキャンプ場”というこざっぱりしたとこです。
バンガローは二階建て。
職場柄(老人ホーム)、男子は僕だけ。
なので2階の寝室は女性陣で、僕は1階の座椅子で寝ることになりました。
ご飯や花火など一通り終わり、お酒もはいったので、ガーガー寝てます。
寝静まったころ誰かに起こされました。
まいさん『ちょっとトイレついてきて。真っ暗で危ないから』
僕「はい」と、トコトコついていきます。
トイレから少し離れて待っていると、ジョボジョボジョボとおしっこの音が聞こえてきました。
超ラッキー!!とニヤニヤしていると、トイレから呼ばれました。
『ちょっとトイレットペーパーないんだけど』
「取ってきます」
『いいわ。でも、そのかわりに…』
と言うと、おもむろにトイレのドアが開き、スウェットのズボン、パンツをおろしたまま、直立不動で立ってます。
『おしっこ垂れてくるから舐めてきれいにして』
僕は酔いも残っていたのもあり、このチャンスを逃すまいと必死で舐めます。
ちょっとおしっこのしょっぱいのが舌先に感じましたがおかまいなしで舐めます。
するとすぐにまいさんは『もういい。きれいになった』とパンツを履いてしまいました。
最後までイケると思っていたのに、ちょっと残念。
バンガローにもどると、まいさんは何事もなかったかのように2階へあがっていきました。
なにやらコソコソ聞こえますが、すぐに静かになったので再び眠りにつこうと横になりました。
すると階段を誰かが下りてくる音がします。
一人じゃなさそうな…。
そんなことを思っているうちに突然、手足を押さえつけられて、タオルで目隠しされました。
すると耳元で、『トイレ行くのめんどくさいから、アンタがトイレね。』といわれ、誰かが顔面に跨ってきました。
躊躇する余地なく、おしっこが滴ってきます。
聖水好きの僕としては抵抗することなく喉を鳴らせて飲み干します。
そんなこんなで入れ替わり立ち代り5人のおしっこをのみました。
たまに、トロッとしたお汁もありましたが、それもありがたく頂戴しました。
翌朝、なにごともなかったかのように帰路につきました。
こんな変態チックなことばかり妄想してチンコこすってます。
クンニさせて~!!おしっこ飲ませて~!!アナル舐めさせて~!!