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N先生との秘密

MOOMIN

ご要望にお答えして…

先生のお口は温かくて、ぬるぬるしていました。
ガキゆえに、敏感なペニスの先を弄ばれる感覚に理性が完全に麻痺してしまいました。
薄皮の張っていないペニスは、先生のエッチな口の中では貧弱なもので、「あっ!」とか、「ひっ!」とか声に出しながら、謎の痛み?のような刺激と、先生のトロトロの唾液によるぬめりによるくすぐったさに僕は悶えていました。

暫くして上体を起こすと、先生は妖艶な目でこちらを見つめながら、ペニスを口から出しました。
そして、僕を抱きしめ、チューをしてくれました。
そして、『この事、絶対に秘密にできるね?』と言うので、毛頭言う気すらない僕は、ボーっとした頭で「はい」と言いました。

先生の裸、おっぱい、パンツ、ブラジャー…有り得ないことが目の前にありすぎました。
でも、お互いに興奮して、変態な気持ちになっていることだけは確実でした。
場の雰囲気で分かりました。

先生はまたギュッと僕を抱いてくれて、『おっぱい飲みたい?』と聞いてきました。
ただ頷き、僕は先生の小ぶりながら綺麗なおっぱいをちゅーちゅー吸いました。
味があるわけでもなく、ただ乳首のコリコリ感があるだけでしたが、最高にエッチな気分になりました。

先生のおっぱいはBか、Cカップぐらいだったかな…
その間も先生は僕のペニスを触っていました。
特にタマを。

そして、おもむろに僕を遠ざけ、ベッドの上で、股を開きました。
毛深いマンコの毛が露わになり、びっくりしましたが、『手を出して』と先生が言い、手を差し伸べると、マンコに手を持っていかれ、陰毛と、トロっとした具の部分を触らせました。
感想は決して良いものではなかったのですが、そんな部分なんて触れたことも、見たこともなかったので、凄く興奮しました。

『よく見てね』と先生が言い、『もう保健で習ったかな?ここに○君のおちんちん入れるのよ。気持ちいいわよ』と言いました。
『でも、(薄皮なしで、すぐ逝っちゃうので)まだちょっと早いかな?もう少し先の話ね。』
『先生とそーゆうことしてみたい?』と聞かれたので、戸惑いながらも、「うん」と言うと、『いいよ。先生もしてみたいの。その前におちんちんのお掃除してあげる。横になって、おちんちん先生に向けてくれる?』

つづく