新米教師と…②
K.M
先生はにこっと微笑み、『それならズボンとパンツ脱いで。』と言ってきました。
毛が濃いのがコンプレックスだった私は首を横に振り続けました。
「何でもするって言ったよね。できないなら私がやってあげる。」
そして、私の上に覆い被さってきました。
先生の顔が間近にあり、とても良い匂いがして、何も考えることができなくなりました。
気がつくと、パンツを脱がされていて、ちんこが露わになっていました。
恥ずかしくなり手で隠すと、『隠しちゃ駄目よ。大きくなったK君のおちんちん先生によく見せて。』
先生の言うことに従い手を離しました。
『さっきより小さいわね。』
教室に居るときに比べて半分ぐらいしか勃起していませんでした。
先生は近づいてきて、私のちんこを上下に4、5回運動させました。
初めて他人にちんこをしごかれた快感は自分でやる何倍もの気持ちよさがあり、「あっ」と声を出してしまいました。
『良い声ね。どう気持ちいい?』と質問してきます。
気持ちよさに負けた私は「気持ちいいです。出ちゃいます。」と言うと、チャイムがなり、先生は手を止めてしまいました。
『ここまでかな。時間も来ちゃったし。』と言います。
我慢汁だらだらの私は堪えられず、「先生最後までお願いします」とお願いしました。
『もう仕方ないわね。』と言い、今までと比べものにならない速さで私のちんこしごき始めました。
数秒後、私のちんこからは精子が飛び出し、先生の顔にかかってしまいました。
『いっぱい出たね。』と微笑んで顔についている精子を舐め、『今のこと誰にも言っちゃ駄目よ。もっと良いことしたかったら放課後私のところに来なさい。』とだけ残し部屋を出ていきました。
放課後のことはまた後ほど書きます。