信頼される幸せ4
F兄
まいの質問に僕は、「いや、お前では、ないな。むしろ怖いわ」と言うと、『なんかムカつく~。じゃあおばさん(オカン)とかは?』と言うので、「有り得ない。」と答えました(笑)
すると、まいは、『勃ったやつ見たい!』と言いやがったので、「無理」と言うと、『え~?あたしだって胸見せたったやん!いいやんか。見せる相手あたしやもん。』と言ってきました。
「ヤダ。頭洗おうや」と言うと、『わかったぁ。小さいで見せたくないんやろ。後でおばさんに言ったろや~』と言ってくるので、さすがに耐えきれず、「くそ!そこまでなら、見せたるわ!」とムキになってしまい、湯船から出て、浴槽の縁に座り、立派なチンコを見せつけました。
まいもさすがに若干恥ずかしそうでしたが、『まじまじと見たの初めて…。結構デカいやん。』と一丁前に評価してきました。
『大きくなるの?』と言うので、「今から大きくする!」と豪語。
チンを手で刺激し、妄想で徐々に勃起させると、まいは驚きながら、『あー!凄い!大きくなっとる…』と言っていました。
そこで更に「やっぱりか」と思う具合に、『ちょっとだけ触ってみてもいい?』と聞くので、「少しだけな。」と言って、軽く触らせました。
定番?の感想で、『わ、柔らかいけど硬い!むちゃ変な感じ!』と言いました。
調子に乗って、『へへ!』と、ちょっとだけタマ辺りを揉んできたので、「はい、やめ!終了。」で終わらせました。
そして互いに頭を洗って、風呂を出たのですが、まいが「御礼?」のような意味で、『はい。ちょっとだけやったら触っていいよ』と体を見せてくれましたが、全くピクリともこないので、「ありがとう。ええわ。」と言ってバスタオルを渡すと、『なによ~?にいやで、別に触られても大丈夫やで?』と言い、勝手に僕の手を胸に当ててきましたが、ほぼペッタンなので…(汗
しかし、すねると厄介なので、後ろを向かせて、プリッとしたお尻に少しだけ触れ、褒めました。
「うん。お尻綺麗やね。」と言うと、『ありがとう~』と言って喜んでいました。
「単純やなぁ。」と思いつつ、まぁ、ちゃんとした形?で学んでくれたで良かったかな。と思いました。
しかし、この話は同じ専攻の友人にはかなり不思議がられました。