ジュリア④
留学生
またとない機会であることは互いに十分理解していたので、エッチな気分を損なわずに交わることが出来た。
ゴム無しは少し不安だったが、生のジュリアの温かさや、愛液をちんぽが沢山味わっていた。
絶対逝かせてやる!と思いながら、鼻息荒く突き上げていると、ジュリ姉も満足そうに声を上げてくれていた。
彼女も腰を振って合わせてくるのが分かった。
幼い妹に意味もなく見せ付けるように、ただただ激しくちんぽを出し入れした。
ジュリアも『fuck me.』などのエロい発言を繰り返し、「あ~~出る!」と言って、胸元からおへそ辺りにどっぷり射精。
しかしジュリアは間髪入れずに、再び勃起させるためフェラをしてくれた。
じきに起つと、今度はアナルにもちんぽを入れさせてくれた。
まんことは違う感触…
そんなちんぽの出し入れが何回も続き、さすがに打ち止めの気配になった。
するとジュリアはお疲れ様という感じにキスをしてくれた。
その後はジュリアにクンニしてあげたり、指をアナルに入れたりして、ジュリアの反応を楽しんだり、おっぱいを舐めたり、お尻を撫でたりして休憩した。
ジュリアも僕に興味津々で、逝かないように調整しながら、20分近い、ロングフェラをしてくれた。
トロトロで気持ちよく、また性欲も回復したので、それ以後、夕方近くまでガンガンエッチしまくった。