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オナニショー5

ニワトリ

前回のあらすじ
デッサンに究極現れた、美術サークルの先生の元、友達は全裸で縛られ、僕はまた息子をギンギンにされられた…

僕はこれまで、目の前でオナニーでいくところを見せられ、何かが変わった感じがした…
ただ、やりたい、女性のアソコに自分の息子を入れたい…
そんな感覚になっていた。

先生が『じゃあ、貴方はここに縛られている、りえさんに…』と僕に指示を出し始めた時でした…
僕は「うお~ぉぉ~」と雄叫びと共に、先生に飛びかかり、スカートをひきちぎり、あっと言う間にパンストまでビリビリに破りすてました。
『なに!ちょっとなにするの!』
先生が騒ぐも、おかまいなしに先生のアソコに僕のギンギンになった息子をぶちこみ、直ぐさま腰を野獣のように、激しく動かし始めました…
僕は自分でも、何がなんだかわかりません。
ただ本能のままに激しく腰を動かし始めました…
周りの子たちは、びっくりして何もできずただ見ているだけ。

『やめて~』先生は叫ぶが、僕の耳には届かない…
先生は逃げ出すように、体制を変えたのでそのまま逃げる所をバックからガシッと掴み、今度はバックから激しく突き立てる。
先生は『駄目、皆見てる…あっあっ…すごい…』と半狂乱状態。
僕はお構い無しにつき続けている。
本能のままに…

『あっ…子宮が壊れちゃう~』と先生はヨダレを流しながら叫び、既に先生としての品格はもうない…
生徒も震えてただ見ているだけ。
先生は『いぐ~…○△□×ぁ…ぁが…』と言葉にならない奇声をあげながら、倒れこんでしまいました。

それを見て『先生~』と一人の生徒が先生の元に駆けよってきました…
僕の熱はまだ覚めず、その子も犯してしまいました。
ノーパンで既に濡れているので、ぶちこむのは容易でした。
あっというまにその子もいってしまうと…
また次の子を犯しその子がいってしまうと、また次の子を。
今まで皆オナニーを我慢していたので、犯されるのを待っている間は、オナニーをしたり、女の子同士でなめあったり。
そこは異様な世界となってしまいました。

僕は何度いったかわからないほどいき、気がつくと全員を犯していました。
回りの子はぐったりと倒れこみ、気絶や失禁している子もいます。
先生がふらふらっと立ち上がろうとしたので、すかさずまたぶちこみ、犯しました…
ついには先生も気絶してしまい…ました。

ふと部屋の隅を見ると、友達がまだ縛られたままでした。
まだ友達には入れていなかったので、僕はのっそのっそと近づいて行きました。
僕は自分自身が完全に崩壊しており、ただ入れたいという欲望のままに、また息子を友達のアソコに入れました…
その時です、友達の顔を見ると、頬に涙が伝っています…
それを見た瞬間ズキン-と僕の胸が痛くなりました。
僕はその涙を手で拭ってみました…
なんだろうこの感じは…
胸が締め付けられる感じ…
でもなにか暖かい感じ…
ドキドキするけど心が安らぐ感じ…

友達は何かいいたそうにしています。
僕は涙を拭った指で、そのまま頬をつたい、口をふさいでいた、布をずらしました。
『ばか!』
友達は僕に向かって叫びました。
僕は何も言えなかった…
でも、なにか伝えたかった。
どうしていいか、何を伝えたいかよく解らない。

しばらくの沈黙の後、僕は気がついたら友達いや彼女にキスをしていました…
それは性的なキスでは無くて、暖かく自分の思いを全て相手に伝えるようなキス…
僕はここで気がついた、自分はこの子が好きなんだ、ずっとこうしたかったんだ。
そして長い長いキスの後、僕はこう言いました「俺、お前の事、好きだったみたい…」。
彼女も何か言いたそうでしたが、何も言えないようです。

僕は彼女の縄をほどき、立ち上がり、彼女と皆に毛布やシーツをかけました。
そして彼女に「さよなら…」と言い部屋を駆けるように出ていきました。
帰りの電車に乗った頃、僕は涙が溢れててきました…

END